現状でロールバックなどを望んでおらず、この方向性で更に良くなるよう調整していってくれることを願っているプレイヤーのひとりです。
今の状態に不満がないとは言いませんが、元に戻されても非常に困るなあと思うので、意見として投下しておきます。


◎回天について
紅蓮で侍が実装されてからこれまでおよそ5年ほど、ほとんどの戦闘コンテンツを侍でクリアしてきて、その分ずっと回天を使い続けてきましたが、既に違和感はありません。
なので、プレイフィールに関しては慣れの問題だと思っています。

その上で、

①居合を使用するまさにその瞬間、ギミックで移動しなければならない時
②牽制や心眼、もしくはその両方と同じタイミングで居合を打つ時

上記二点のシチュエーションにおいて、回天を使用せずに済むことは大きなメリットと感じています。
①の場合、コンボ2段めまでを活用して居合を先延ばしすることになりますが、回天を打ってしまったタイミングでそれをしなければならなくて、刃風や陣風の威力が1.5倍になっちゃった……というのが時々ですがありました。これがなくなったのは大きいです。
②の場合は完全にアビリティが渋滞していたのですが、余裕を持って打てるようになったし、心眼のタイミングも合わせやすくなりました。

もちろん、上記の状況でいかにミスをしないかが腕の見せ所であったという意見もあるでしょうが、利便性と自由度が増したことで、高難易度コンテンツにおいて全てのプレイヤーが火力を出しやすくなったというのは、ピュアDPSとしていいことなのではないかと思います。


◎震天について
回天の削除を踏まえ、震天を打つ回数は大幅に増加し、今は10分コンテンツでおよそ60回ほどの使用となっています。
(逆に言うと、今までは10分コンテンツで30回近くの回天を使っていたということでもありますが)

これに関しては少し多すぎるなと感じています。
今後なんらかの調整を期待しています。


◎居合の威力について
フライテキストの数字という意味で物足りなさを感じています。
なので、6.11での雪月花の上方修正はとても嬉しいです。

この辺は素人考えでも難しい問題だとは思います。今は拡張パッケージ前半で、サブステータスの数値も控えめであり、ここから6.2、6.4とILが上がるに従ってどんどん数字は大きくなっていきます。おそらく、6.08までの方向性の侍では、6.4とかにはクリティカルお祈りがバランスを破綻させるところまで行っていたのではないでしょうか。
(新式装備の上振れが最終装備の下振れに勝っちゃう、なんてことも有り得たのかもしれません)

とはいえ現状、いくら拡張パッケージ前半で数字が控えめだからといって、デノミを行ったすぐ後にさらに数字が下がるという調整だったこともあり、印象もよくなく気持ち良さも損なわれてしまいました。

絶竜詩が実装される本パッチで大きな調整をかけるのは難しかったと想像します。そんな中でも数字をいじってくれたのは素直に嬉しく思います。


◎範囲攻撃について
普段ID道中での火力をあまり気にしたことがないのでレイドの話となりますが、

・天下五剣が現状、(剣圧を加味しても)三体以上を相手にしないと打つ意味がないこと
・二体を相手取った際のスキル回しがこれまでと変化していること

には不満と不安があります。
絶竜詩ではどうなるのかまだわかりませんが、敵が三体以上同時出現するレイドは現状ほとんどなく、天下五剣がID専用技になってしまっているし、せっかくの居合なのにという思いもあるので、今後の調整に期待しています。


◎ジョブの立ち位置について
正直なところこれは踊り子のクローズドポジションの優先度を除けば6.08とさほど変わっておらず、クリティカルバフのシナジー効果についても、ことさら気にしすぎる必要はないのではと思っています。
相変わらずパーティーでトップの火力が出せるジョブであることは変わりなく、リタニー連環の効果が薄くなった代わりにぶんどるや占星カードの効果はより高くなりました。
この先、クリティカルバフそのものに調整が入っていくであろうことを考えると、クリティカル頼りで大きな一発を出して喜ぶよりは、今の調整を基準により良くしていってもらう方が結果的に楽しくやれるのかなと思っています。