Quote Originally Posted by nekomir View Post
「こういう理由でこういう変更加えたんだけど、フィードバックしてくれる?」→「ここがダメだった、ここがよかった」(批判/フィードバック)って言う流れ自体は至って普通のはずなんだけど、どうしてそれを1プレイヤーが「不要だから」と妨げようとしてしまうのかよくわからないです。(特に吉田P自体が「使ってみてくれ」と言った以上なおさら)

ユーザー同士で勝手に極端な考えで争ってるだけで不毛ですよ。意図はフィードバック返す時の判断材料の一つになるのに、読まない側の人が「不要だから」って、フィードバックくれって言ってる運営とそれに対して答えようとするプレイヤーに対して少々無礼じゃありませんか、それ?
別に意図は「判断材料」になるけど無くてもフィードバックはできますよね?という話ですよね。反対してる人言ってるのって
要は別に「こういう変更したんだけどフィードバックしてね」で「ここがダメだった。ここがよかった」で問題ないわけで
わざわざ「こう理由だったけどここはダメだった」って話する必要が感じられないのです。
寧ろ、「その理由自体が妥当かどうか」って話が持ち上がる分、純粋なフィードバックじゃなく個人の感情が混ざってきて今より
論点が増えるんですよね。ましてやパッチの時点で使用前にこの話が持ち上がる可能性が高い。

結局、理由に納得するかどうかって必要ないでしょ。なら、理由や意図を書く必要もなく変更点に対して思う事や考えることを
使ってみた後、フードバックする今の状況で十分だって考えますけどね。