何故加害者(と運営が判断した)者のお気持ちを満たす為に運営と被害者(と運営が判断した者)にデメリットしか無い規約を作らないといけないのか。
現実の司法制度に例えていらっしゃいますけど、ゲーム内で警告若くはアカウント停止処分を受けた者は運営から実刑判決を受けたのも同然ではないですか?
それに対して起こし得る行動は不服申し立て(ゲーム内における再審請求)か運営会社に対しての情報開示請求若くは訴訟、どちらも万人に対して与えられた当然の権利なのでこれらを行使してみてはどうでしょう?
何故加害者(と運営が判断した)者のお気持ちを満たす為に運営と被害者(と運営が判断した者)にデメリットしか無い規約を作らないといけないのか。
現実の司法制度に例えていらっしゃいますけど、ゲーム内で警告若くはアカウント停止処分を受けた者は運営から実刑判決を受けたのも同然ではないですか?
それに対して起こし得る行動は不服申し立て(ゲーム内における再審請求)か運営会社に対しての情報開示請求若くは訴訟、どちらも万人に対して与えられた当然の権利なのでこれらを行使してみてはどうでしょう?
加害者より被害者のお気持ちを優先すべきだというのはその通りです
ですが、すべての被害者に落ち度がないのかといえばそうではありません
モブハンのように次のモンスターを見つけたら一定時間待つのが慣習なのにそれをガン無視して、あるプレイヤーに不愉快な思いをさせた事例もあったりします
また、ゴールドソーサーで放置したまま30分ほど何かをし、翌日になったら、監獄行になっていた
どこからどう見ても被害者が存在しないパターンもあります
もちろん、被害者に落ち度がないのに暴言を吐かれたケースでは被害者のお気持ちを優先すべきだとは思います
さて、EUならGDPRに基づき開示請求で済むんですが、日本の場合、どうなんでしょうね
そもそも、GM呼び出し自体食らったことないのでわかりません
ググってみると、行政訴訟みたく、覆ることはほとんどない、アカウント停止期間中の返金はないらしいのですが…
ゴールドソーサーで放置していて、翌日監獄行きになったのは、明らかにゴールドソーサーが原因ではないと思われますが…?
そもそも被害者に落ち度があれば加害して良いというものではないですし、落ち度があったとしてもそれに対して過剰な被害を受けたから加害者に制裁が加えられているのではないでしょうか。
少なくとも近年見聞する事例で、誰もが加害者よりも被害者の方に非があったというケースは見たことがありません。
仮に日本国内において「ネットワークサービス上の処分に不服申し立てが法律上正当な権利」と認められたとして、裁判の結果ハラスメント行為が確認された場合現実の犯歴にもなる訳なんですけど、それでも良いんですかね?
司法を介するとはそういう事なんですよ?
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