悪用されたりしないかだけは気になりますね。
私には思い浮かびませんけど。
過去に、GMにお呼ばれしたプレイヤーがGMから理由を聞きだして、録画してあった自分のプレイ動画を見直して相手を特定なんていう出来事があったので、無理じゃないかなぁ。
燃料はカララント:ジェットブラック。
開示されたから[不公平]が無くなるとは思いませんね。
むしろ教えてもらうことが出来たとしたら、それこそ自分だけが処分されるのは[不公平]と、延々と運営違反して文句を垂れ流すスレとか連立しそうです。
世の中に完全にフェアであるというのは不可能なのですよ。
理由を開示することでさらなる揉め事に発展してしまう可能性があることを考えると
「不公平だ」と思ってでも開示しないのが懸命じゃないでしょうかね・・・
追記:
別スレッドにてこのようなコメントが有りましたので抜粋します
※長くなるので折りたたんでます
こんにちは。
ご意見やディスカッションありがとうございます。
ゲームマスターチームのBylectsです。
本スレッドだけではなく外部サイトなども含め様々なご意見を拝見しました。
そのいただいたご意見に関連して、私たちの規約違反に対する考えのすべてを記載したいと思います。これまで公開していなかったような内容にも触れていますので、お読みいただけると嬉しいです。
また、いつものことながら、個別の事案に関しての具体的な回答はできないため、以下に記載する内容は一般的な回答としてご覧ください。本スレッドの元となった事象についても、現時点ですべきと判断した対応は数日前に一旦完了しています。当事者がこれらを公表するかどうかなどは、私たちの関知すべきところではなく、その点は機密保持の観点からも、皆さんにお伝えすることはありません。どうかご了承ください。
とてつもなく長文になってしまったので、お時間のあるときにご確認いただけると幸いです。
■通報から対応までの流れについて
お客様であるプレイヤー同士のトラブルに関する規約違反への対応は、「不快」と感じる方がいたかどうかでスタートします。そのため、「不快」と感じる方がいない場合は、プレイヤー同士のトラブルに発展していないため、対応することはありません。
つまり、調査やその対応は、「不快」と感じた被害者からの通報によって運用が始まります。
※プレイヤー同士のトラブルではない別の規約違反については、この限りではありません。
被害者から通報が行われると調査を開始します。
ここでの調査では、以下のポイントを確認しています。
- 通報内容が事実か
- 大多数の方が不快と感じる内容であるか
- 相手に与えた不快の要因が意図的であるか
これらの項目すべてで問題ありと判断できる証拠が揃った時点で、問題の度合いに即した対応を行います。
■「不快」かどうかの客観的判断について
「不快」とは、人間の感情がキーになるものであり、個々人で感じ方/捉え方が違うため、ある人は不快に感じなかったとしても、別のある人にとっては不快に感じるケースも当然のように存在します。そのため、すべての人間が同一の感じ方/捉え方になることはまずありません。内容によっては、10,000人中9,999人が不快と感じるかもしれませんし、10,000人中1人だけが不快と感じるかもしれません。
少数の感じ方/捉え方を否定するわけではありませんが、現実問題として、10,000人中9,999人が不快と感じるのであるならば、“世論としては”ペナルティを与えるべき(ルール違反とすべき)内容になりますし、10,000人中1人だけが不快と感じる内容ならば、“世論としては”ペナルティを与えるべきではない(ルール違反とすべきではない)内容になるかと思います。
このことから、「どの程度であればペナルティを与えるべき内容であるのか?」の線引きを行う必要があり、私たちは実社会の状況・情勢や、ファイナルファンタジーXIVコミュニティの状況・情勢を日常的に確認し、ラインを調整しています。これらは、世論の動向に大きく左右されるものであるため、生き物のように日常的に変化していきます。1年前は問題ないという反応が大多数を占めていたとしても、現在では問題あるという反応が大多数を占めているように変化していることがあります。
ゲームのステータスのように確認できる画面がもし存在するのであれば、簡単に決めることができますが、現実世界ではそうはいかないため、私たちが決めるラインと皆さんが感じるラインとのずれが生じるケースもないわけではありません。もちろん、そうならないように日常的に状況・情勢を確認していますが、もし、ずれていると思うようなことがあれば、ご意見としてご指摘いただけると大変助かります。
■「意図的」かどうかの客観的判断について
先ほど「不快」によってペナルティとなる基準についてお伝えしましたが、その基準である「大多数の方が不快に感じる内容」が必ずペナルティ対象となるかというと、そうではありません。なぜなら、本人は他者に迷惑をかけているつもりは一切無く、本人の責任ではないところで問題となるケース(いわゆる事故)があるからです。
わかりやすい例を記載します。
A. コンテンツ中に、インターネットトラブルで回線切断したことで、パーティが全滅してしまった。
B. まじめにバトルするつもりはなくコンテンツに突入し、意図的に回線を抜いた結果、パーティが全滅してしまった。
この2つは、「1名がサーバーから切断されたことでパーティが全滅する」という発生した事象(結果)は同じですが、受ける印象は大きく異なると思います。Aは仕方がないと感じる方が多く、Bは許せないと感じる方が多いと思います。しかし、プレイ時間があまり取れず、イライラされていた方などは、Aのケースでも通報されることがあります。そこで我々は、通報は通報として受理し、意図的だったかどうかを、客観的に調査/判断を行うことになります。
こちらはわかりやすい例ですので、大多数の方が同じ印象を持たれると思いますが、実際発生するケースでは、いくつもの要素が複合的に絡み合い、かなり複雑になってくるため、この「意図」を正確に判断するため、多岐にわたる視点からの調査を重点的に行っています。
また、意図的ではない場合にペナルティを実施するケースがないわけでもありません。たとえば、Aの行動を100回連続で行っていた場合、意図的ではないにしろ、結果として他者にかけている迷惑は計り知れない状況になっており、多数のプレイヤーから通報されるかもしれません。皆さんがその状況に陥った場合、どのような行動をとるでしょうか。「ネットの調子が悪く周りに迷惑をかけるから、今日は周囲に影響を及ぼすコンテンツをプレイするのは控えよう」という考えを持ったりしないでしょうか。
これが、他者の感情に配慮した行動だと思いますし、現在の世論としても求められている行動なのではないかと思います。それをしなかった場合、世論に反した行動をとっているということになるわけですから、意図的ではないにしろ、何らかのペナルティを実施しなければ、迷惑に感じる方が増えるだけですし、本人にとっても、意図的ではないにも関わらず周りから嫌われたり無用なトラブルになってしまったりと、何も良いことがありません。
そのため、このようなケースであった場合には、ペナルティというよりは「忠告」として、周りの心情を考えてプレイするようにという注意をする場合もあります。
■調査によって事実が確認できないケースについて
すべてを完全に調査できれば良いのですが、調査を行っても状況がよくわからないケースや、意図がまったくわからないケースがあります。皆さんの心情を考えると大変申し訳ない気持ちでいっぱいになるものの、冤罪の危険性をはらんでいるため「疑わしきは罰せず」を曲げることはできません。
とはいえ、そのまま野放しにすることもできないので、ゲームマスターによる監視対象リストに載ることになり、通常よりも監視の目が光ります。これは、一定の監視期間中に何らかの禁止事項に該当する言動があった場合に、通報がなくても対応される状態に置かれるということを意味しています。「ゲームマスターにマークされている」という状態とも言えます。
その後しばらく監視を実施した上で、ゲーム内の発言や行動に問題がない場合には、通報が事実ではなかったと判断して監視対象から除外します。問題行動が確認できた場合には、相応のペナルティを課すことになります。
■報復行為、私刑の抑止と警告について
「頭にきてしまった」「対応に納得がいかない」「対応が遅い」など様々な理由により、不快な言動を受けたことに対して、「自分自身で相手に制裁を加えたい」と、報復行為を行ってしまう方がときどきいらっしゃいます。しかしこれは、殴られたから殴り返すという行為になってしまいます。もちろん心情が理解できないわけではありませんが、結果的に報復行為は、当人にとってマイナスなポイントでしかありません。
オンラインゲームにおける最近の報復とみなされる行為で一番多いものは、SNS等による相手キャラクターや発言の「晒し」です。しかし、前後の発言や行動の情報がカットされることが多く、一方的な殴り返しにもなってしまうため、晒し行為は誹謗中傷に該当してしまいます。報復することによって、一時の感情としてはスカッとするものがあるかもしれませんが、不快な感情にさせられたうえに、第三者からの通報により、ご自身がペナルティを受けることにもなりかねません。長い目でみると良いことはありません。
また、SNS等に晒して、「不快にさせた要注意人物」として注意喚起をするというようなケースを見かけることがあります。先ほど述べたとおり「不快」の基準は個々人によって違うことから、10,000人に1人が不快と思う内容であることもありますので、個々人が不快と感じただけで誹謗中傷が許されていては、いつ誰に中傷されるかわからない世界ということになってしまい、怯えて過ごすしかなくなります。
さらには、加害者とされる方を集団で追及するようなケースもあります。正義の心で行っているのかもしれませんし、また世論が味方につくことによって世論におされた行動であるのかもしれません。しかし、ペナルティを課す権限をもたない第三者の行動は単なる私刑ですし、中には匿名であることを利用して過激な行動にエスカレートしているケースも多々みられます。私刑は正しい行動のように見えて、実のところは中傷しているだけでしかありませんので、適切な行動とは言えないものです。くれぐれもご注意ください。
「運営が正しく動いていればそうはならないんだ!」というご意見もあると思います。それはそのとおりで、私たち(運営チーム)の動きに問題があると感じられた場合には、個々人で動くのではなく、私たちに対してご意見やご指摘をぜひお寄せください。
■ペナルティを付与するタイミングについて
今回頂いたご意見の本題となります。
発端となった行動や発言を行ったプレイヤー、報復を行ったプレイヤー、それぞれにペナルティを実施するタイミングを同時にしてほしいというご意見は、至極もっともなものですし、私たちとしてもできることならばそれがベストな対応であると考えています。しかし、様々な点から、現実にはなかなか難しい場合もあります。
たとえば、「重度な差別用語を用いた内容を、不特定多数が閲覧できる場所で記載している」ようなケースなど、どうしても即時対応が必要なケースが存在します。
冒頭にも記載いたしましたが、何より、ペナルティの情報はプレイヤー個人のプライベートな情報の一部であることから、私たちが処罰の有無や日時、内容などを公開することはありません。警告や処罰を受けた当人が公開しない限り、「ペナルティや警告を受けたかどうか」あるいは、「どちらが先に警告やペナルティを受けたか」を第三者が判断する方法はありません(過去の経験上、ペナルティ対象者が自身に不利になる内容を公開することはほとんどありません)。
それならば、「ペナルティを受けたプレイヤーの情報を公開すれば良い」というご意見があるのは存じていますし、類するご意見は頻繁に寄せられます。感情を考えるとそれは妥当なのかもしれません。しかし、ペナルティを受けたプレイヤーの情報を公開するということは、運営チームが特定のプレイヤーへの集団での追及/報復を推奨しているのと同義だと考えています。私たちとしては、ペナルティは反省を促すためのものと定義していますので、今後も公開することはありません。
ただし、反省が見られず問題行動を繰り返すプレイヤーに対しては、断固とした姿勢で対応していますし、それはこれからも変わりません。
■ペナルティとなるラインの公開について
こちらも頻繁に寄せられるご意見のひとつで、先ほど述べた「ペナルティとなるラインを公開してほしい」というものです。特にペナルティを受けることになった方から、「今後、何に気を付ければよいのかわからないので教えてほしい」と声が寄せられます。
当然のことのように思われがちですが、根本的に誤解をされていらっしゃると考えます。気を付けるべきことは、「他者の心情を理解し他者を不快にしないようにすること」であって、「ペナルティを受けない範囲を知って行動することではない」からです。ラインを越えなければペナルティを受けることはありませんが、皆さん自身が安心して遊べる環境を作っていくためには、ひとりひとりが、他者を不快にしないよう日常的に気を付けておく必要があります。
もしペナルティを受けるようなことがあった場合には、その時点で、世論やファイナルファンタジーXIVコミュニティの状況・情勢をよく確認し、他者にとって何が不快と感じる内容であるのかをあらためて確認していただくことが、とても大切なことであると考えます。
■最後に
ゲームは娯楽です。私たちが提供するゲームを通じて、また次の日を生きる活力を養っていただきたいと考え、開発/運営を行っています。その娯楽で不快になるようなことは、あるべきではありません。
とはいえ、これは人間の感情が影響する部分であり、また世論/コミュニティの状況・情勢は刻一刻と変化していくものですので、皆さんが声を上げてくださらなければわからない部分もあります。私たちは、多数ある娯楽の中からファイナルファンタジーXIVを選んでいただいた皆さんに、選んでよかったと思っていただけるよう最大限努力していきます。皆さんからも、今感じていること、考えていること、ある事象に対してどう捉えているかなどの声を挙げていただき、今回のように客観性をもって議論させていただけると、大変うれしく思います。
ファイナルファンタジーXIVを、皆さんと一緒に、安心・安全な環境でより多くの方にお届けできるようにしていきたいと思っていますので、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
Last edited by Pyonko; 09-25-2020 at 11:54 PM.
極端な話「国同士で法律が異なるのは不公平だ!」って言ってるようなものですね。
その是正を一企業に求めるのは流石に酷だと思うのですが。
なお日本国内において14の情報開示が成されないのは他の方々がおっしゃっているように「悪しき前例」が存在するからです。
それがある以上何をどうしたって情報開示はありません。
他の国では企業ルールを超えて国家のルールが適用されるので開示する必要がある、それだけの話です。
単純にEUで可能なことが日本では不可能な点で不公平、という意味ならまあ不公平なのは間違いないですよね。
国同士の法律を統一しろというのは、一企業に対して求められることではないですよね。
一方、概ね全地域(国)において、ユーザー本人の情報を本人だけに開示することは何ら法律に触れないのだから、「本人が要望すれば本人の情報については開示する」に統一すれば、公平で良いのではないか?というのがスレ主さんの要望になるのでしょうか。
本人の情報を本人に開示することは、一企業の判断で可能でしょうからね。
ユーザーの情報を開示した場合のデメリットは既に触れられているので省略します。
一方開示するメリットは、殆ど無いというか・・・ぶっちゃけ開示されなくても殆ど困らないと思いませんか?
情報開示されないと著しく不利益を被ることって、よほど例外的な事案に巻き込まれない限り無いと思うけど・・・
一方で、ゲームとか全く関係ない一般論として、GDPRのような情報開示の権利が個人には認められるべきだという方向に世界は動いているような気は確かにします。
法令遵守の範囲で情報開示があれば良いかな、という程度の話と個人的には思います。
(殆ど困らないことに対して公平・不公平を議論する必要は無いかもね?)
以下、そう思う理由が気になれば読んでください。
例えばBANされたとします。
BANされて、「やべぇ・・・思い当たることがありすぎて、どの件かわからない・・・」というプレイヤーがいたとします。
その場合、アウトになった件について詳細を開示させることで、「ああ、あっちの行為(発言)はセーフだったんだな」と全くもって不必要なヒントを与えることになります。
これは個人的な感想ですが、「いやいや、思い当たる節を全部直してくれよ・・・」と思います。
こういったプレイヤーが、「どれが不正行為に該当したかわからないので反省しようがない、BANになったポイントを明確にしてほしい、そうすれば反省する」と言ったとして、
「え・・・?本当ですか??」と私は思ってしまいます(念押ししますが、あくまで個人の感想です)。
また、復讐への利用は指摘されている通りです。
一方、これは本当に深刻なケースですが、プレイヤー側に思い当たる事案が本当に無く、実際に冤罪だった場合はどうでしょう。
この場合だけは、EUのGDPRが羨ましく思います。裁判をするにしても、最初に情報を持てることは大きいと思います。
ただ、この場合も本質的には困らないと思います。
日本では個人で初手情報開示請求は難しいと思いますので、弁護士に相談をして、スクエニ社が法律に違反している(正当な権利を奪っている)可能性を明確にした上で、捜査に必要な資料としてスクエニ社に情報を開示させる手順になるかと思います。
アカウントの利用権を取り戻す訴訟は(勝つかどうかは別にして)可能です。
例えば・・・(外部リンクです)
http://www.irokawa.gr.jp/column/1056/
当然、利用規約に違反したかを裁判で争うことになるので、結果的にGDPRが無い日本でも情報は開示されることになるかと思います。
本当に冤罪であればここで事実が明らかになるかと思いますので、初手でGDPR、つまり情報開示を受けられなかったとしても、本当に八方塞がりになってしまうなんてことは、現状の日本法制度でも無いかと思います。
この手の裁判で原告が勝訴したなんて話をほとんど聞かないのは、運営側が慎重に証拠を集め、明確なものだけを厳正にBANしているからでしょう。
最近では某SNSのようにちょっと勇み足な対応をしている所もありますけどね。
PLLでも、慎重に判断していることは伺えます。
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...=1#post4651042
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...=1#post5293769
ちなみに、GDPRで情報開示されるEUでも、情報開示の結果、「え?違反行為じゃなくね?」という点でゲーム会社と争うことになる場合は、GDPRだけでは駄目で、結局別に訴訟を起こす必要があるでしょう。
なので、初手が異なるだけで、問題解決手順が大きく異なるとは思いません。
よって、国毎に適用される法的手順が異なるだけで、個別の案件はきちんと解決に導けると予想されます。
長々と書きましたが、そもそも上記の通り、慎重な判断の結果ですから、まず裁判所にお世話になることにはならないでしょうし、なったとして問題なかろうということです。
ことFF14に限っては、BANについての情報開示が国ごとに「不公平」だったとしても、殆ど問題にはならないと思う次第です。
リンクされている記事の内容が本当なのであれば、処罰された人がEU在住でさえあれば処罰理由が簡単に開示されてしまうことになりますので、
例えば、日本のDCでプレイしていても、通報した迷惑プレイヤーがEU在住で逆恨み報復される、という事がレアケースですがありえるという事ですよね。
今までは、逆恨み報復を防止するには「処罰理由を開示しない」で十分でしたが、
そこにGDPRという抜け道ができてしまったのではないかと感じます。
スレッドの主旨とは少しずれますが、新たな逆恨み報復防止策が必要になるのではないでしょうか。
特に必要無いかなと思います。
「EU在住者が」「(通信的に有利な欧州DCを選ばずにあえて)日本DCを選び」「トラブルを起こし情報開示請求をし」「情報請求が通るまでの間気持ちが晴れず」「多大なコストをかけて出国し日本に来て」「その後の入国拒否される可能性の高い犯罪行為を行う」
まで満たすケースってまず無いかなと。
理屈上存在するがまずありえないケースを前提にした対策をするってのはまず意味が無いでしょう。
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