オルシュファンとイデアは死んでいなかった。生死の境を彷徨っていた。最近になり意識が戻り復活する。オルシュファンは光の戦士となっていた。石の家で再び会う4人。頼もしい仲間が復活する。
オルシュファンとイデアは死んでいなかった。生死の境を彷徨っていた。最近になり意識が戻り復活する。オルシュファンは光の戦士となっていた。石の家で再び会う4人。頼もしい仲間が復活する。
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さらに妄想が沸いたヾ(。・ω・)ノ゚
まず事実確認:
イゼルが呼び降ろしたシヴァは、イゼルが過去視によってみたシヴァを思うことによって、自らの身体に降ろした蛮神……つまり偽物の神。
しかし勘違いしてはいけないのは、聖女シヴァは1200年前に実在した人物(イゼルの超える力=過去視は本物)であること。
──以下、蛮神シヴァと区別して、この生身の人間のシヴァを乙女シヴァと呼ぶことにする──
この乙女シヴァは聖龍フレースヴェルグと恋に落ちる。しかし千年万年を生きる龍とせいぜい100年の寿命しかない人間にはいずれ死の別れがくる。
そこでシヴァは、魂となって永遠に寄り添うために、己を喰らってくれとフレースヴェルグに懇願。
フレースヴェルクが人間シヴァを食べちゃったのかどうかはゲーム内では明確には語られていない(と思う)けれども──
ここまでは事実。
さて、ここから妄想:
乙女シヴァの願いが本当に叶っていたのならば、彼女の魂は今もフレースヴェルグの周囲か(あるいは体内)に漂っているはず。
食べちゃったからでなくても、魂とエーテルの関係とか龍の宇宙的な力とかハイデリンの謎の力とかを使えば十分ありえる。
傍証:フレースヴェルグが、イゼルに向かって「(おまえの神降ししたシヴァは)断じてシヴァではないわ!」と断言したのは
そこまで強く言わなくてもとかおもったものだけど、これは、フレースヴェルグのすぐとなりに幽霊的な乙女シヴァがいたから──
と考えれば納得できる(°ω°)
龍詩戦争戦後編をみると、フレースヴェルグがいやだいやだといいながら、けっこう人間を助けるのは、
フレースヴェルグの乙女シヴァへの想い出から、 *ではなくて*
実際に幽霊的な乙女シヴァがフレースヴェルグの周囲をうろつき、なにかあるとせっついているのではないかみたいな~(・ω・)~
「あんた、イゼルがアルフィノちゃんたちを助けにいきたいそうだから、載せてってやんなさいよ」
「あ~、わしはここで静かに静かに時を待ちながらあーたらこーたら云々」
「またはじまったわね年寄りの繰り言が。怠けたいだけでしょ。アルフィノちゃんは私のお気になのよ!」
「あーめんどくさい」
「ほらさっさと飛ぶのよほらほらほら」
Last edited by Lyudmila; 06-03-2021 at 08:32 AM. Reason: 誤字
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