マーカー関連は機能拡張でお茶を濁してたけどツール使用者のせいで機能に制限が付いてしまいましたね。
ツールの使用は自己責任と言った所でこういうことが起きてしまえばみんなが不利益を被るし、ユーザーにとれる責任などありはしないので自重すべきなのですが・・・
嫌なら使わなければいいとかそういう問題ではないことぐらいはこれで少しは理解されるといいですね。
マーカー関連は機能拡張でお茶を濁してたけどツール使用者のせいで機能に制限が付いてしまいましたね。
ツールの使用は自己責任と言った所でこういうことが起きてしまえばみんなが不利益を被るし、ユーザーにとれる責任などありはしないので自重すべきなのですが・・・
嫌なら使わなければいいとかそういう問題ではないことぐらいはこれで少しは理解されるといいですね。
ツール使用への対策だけなら戦闘中のマーカープリセットの設置は可能にしていても問題ないはずだから(それで条件がイーヴンになってツールのアドバンテージが消える)
戦闘中に自動だろうが手動だろうがマーカー設置できると難易度下がるからやらせねぇよってことだと思う
要するにマーカプリセット機能とのバーター。だからこそマーカー設置ツールがバランス壊すものだったというのは否定しないんだけど、その対策のためだけに、ってのはやっぱり違うと思う
戦闘中にクライアントからサーバへマーカー設置の信号を一切受け付けないようにすると言われていたので、その影響だと思いますよ。
プリセットでのマーカー設置もサーバへ信号送るわけですから。
意図を読み取れてなかったらごめんなさい
マーカー設置ツールを潰すために戦闘中のクライアントからの設置信号を受け付けないようにしたから、プリセット機能も戦闘中に機能しなくなった、と言いたいのだということであってますか?
さらにもしそうなら、マーカー設置ツールの対策さえなければ戦闘中にプリセット機能が使えていたのではないか、ということでいいです?
自分はそれは違うと思うんです。それが許されるなら、先に述べたとおりマーカー設置ツールがバランスを壊すと認定されないからです
自動マーカー設置ツールのやってることは酷いのでやめてもらいたい。
今世に出ている自動マーカー設置ツール単体に対処しても、また次の自動マーカー設置ツールが出てきてしまい、いたちごっこである。
そんなことにプログラマのコストを使っていられないので、今回根本的な対策として、戦闘中にマーカー設置を出来ない仕様にした。
ただそれだけだとユーザーの利便性が下がってしまうので、マーカーの種類を増やすとともに、プリセットを実装した。
PLLでの吉田氏の発言を要約してみましたが、「戦闘中に自動だろうが手動だろうがマーカー設置できると難易度下がるからやらせねぇよ」という意図は無いと思います。
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