Results -9 to 0 of 2435

Threaded View

  1. #11
    Player
    giringo's Avatar
    Join Date
    Aug 2019
    Posts
    438
    Character
    Nora Olivier
    World
    Zeromus
    Main Class
    White Mage Lv 71
    【忍者の単体火力とシナジーのバランスについて】

    第53回PLLで吉Pさんが、だまし討ちのPTDPS貢献度はものすごく大きく、さらに火力アップの要望が出た場合、だまし討ちの効果を下げるしかない。どちらがいいのか。とおっしゃっていた件です。

    私の意見としては、シナジー合わせによる貢献がどのような位置づけか(方針)で変わります。
    具体的には、シナジー合わせを完璧にすることでピュア構成より効率的に火力が出せる、ボーナス的な位置づけなのか。それともシナジー合わせを完璧にすることでピュア構成に追いつく火力が出せる、ギミック的な位置づけなのかということです。

    前者であれば、今の騙し討ちの効果を継続し、操作難易度も今のままでいいと思います。

    後者であれば、騙し討ちの効果を少なくしても、火力を他ジョブ並みに上げてほしいです。
    理由は、シナジー合わせは(特に野良では)他プレイヤー依存の部分が大きく不安定な要素であるため、そこにシナジー合わせを必要としないPT構成に比べて恩恵がないのであれば、不安定な部分を少なくしたいからです。この場合、操作性についてもかなりシンプルにする必要があると思います。(騙し討ちの前提条件を消すなど)

    私個人は、前者であってほしいです。後者の場合、行きつく先は横並びになってしまいそうで嫌です。一度吉Pさんにじっくり語っていただきたいです。
    (9)
    Last edited by giringo; 08-21-2019 at 05:11 PM.

Tags for this Thread