一部のジョブが持っている「足を止め、攻撃をしていない間効果を発動するアクション(侍の黙想、照波や踊り子のインプロビゼーションなど)が、現状死にスキルとなっていることに関しての質問です。
足を動かし、攻撃をしなければならないジョブにこのような仕様の技を追加した意図を教えていただきたいです。

蒼天では占星術士が、紅蓮ではナイトが同様の技を習得しましたが、ヒーラーやタンクという攻撃をメインに据えたロールでは無かったため不満に思うことはありませんでしたし、黙想はオマケ程度で別にいらないけど使えるタイミングがあるなら…と言う程度で済みました。
今回の拡張では侍、踊り子というDPSという攻撃しなければならないジョブに「足を止め、攻撃を止めている間」効果を発揮する技が追加された事。更に言うとその技がLV80で覚える技であることに疑問を感じます。
レベルキャップで覚える技というのは、そのパッチで一番強い、もしくは一番魅せる技だと思っていました。それが1戦闘中に1回使えるかどうかというのはあまりにも悲しすぎませんか?