お久しぶりです。約一年振りの書き込みとなります。

相変わらず下限アイテムレベルクリア時のゲーム内報酬を希望しているものです。
ゲーム内報酬と記載したのは、アチーブメントでなくても良いのかなと考えが変わったためです。

以下このような形で実装頂けたら嬉しいなぁという希望を記載致します。

・アチーブメントではなく専用の手帳(クロの空想帳や青魔導書、探索手帳のようなもの)の形が理想です。
 上記に挙げた手帳類は「独立したコンテンツ」として成立している良き例です(独立していることを良き、と表現しています)。


・青魔道士の実装を受けて、一部コンテンツでの下限アイテムレベルクリアの難易度が大幅に変わることが想像されます。
 とはいえ、青を外して下さいとお願いしたいわけでもなく、
 今後新たなリミテッドジョブによるいい意味でのバランスブレイク的攻略要素は歓迎したいです。
 
 ですので、仮に上記の手帳のようなものが用意された場合、リミテッドジョブを含めてクリアした、
 リミテッドジョブなしでクリアしたの2パターンあると嬉しいです。どちらの攻略も楽しみたいので。


・零式や絶コンテンツにおいてはクリアできないジョブがあってはならないと思っていますが、
 下限クリアコンテンツに限って言えば、特定の構成のみでしかクリアできないコンテンツがあっても良いと思っています。
 死者の宮殿やアメノミハシラといったコンテンツは、クリアが極端に難しい(一部はクリア不可能)ジョブがいますのでイメージとしてはそれに近いです。

 もちろん全ジョブ自由な構成でクリアできるのが望ましい状況ではあるのですが、
 それを前提としてしまうと全てのコンテンツに対して「テスト」をしなければならなくなってしまい、
 FF14の全コンテンツを想定すると膨大な時間がかかってしまいます。

 私としては、そのような多大なコストが発生してしまうのが理由で本コンテンツが実装されない、
 または本当にテストをしてしまった結果、新規コンテンツ開発のリソースを割く状況は望んでいません。

 むしろ、さくっと実装してしまって「クリアできるかどうかは保証できない、力試しのコンテンツです」
 とPLLやゲーム内告知(バルデシオン・アーセナルのような)で済ませるくらいで良いと思っています。


最後に。
「当時とはスキルが違う」「ジョブも違う」「緩和されている」・・・等々色々あるとは思うのですが、
私の主張は2年前に書いたときと一貫していて、
「ギミックもできていない、良くわからないけどILの暴力でクリアした」ではなく、
「ギミックを理解し、適切に対処して頑張ってクリアした」ことをゲームシステム側で評価して欲しい、一点です。

漆黒の開発でお忙しいとは思うのですが、細々と末永く希望しているので声は届けたいと思い、
今年も恐縮ながら希望を記載致しました。読んで頂けたら嬉しいです。