ファクション装備とアラガンストーン交換するNPC「ロウェナ」を使い回せば良かったんじゃないかと思った
ファクション装備とアラガンストーン交換するNPC「ロウェナ」を使い回せば良かったんじゃないかと思った
ちょ、まっ、は、話し合おう! (;丿´Д`)丿 (ΦωΦ )~.....
ロウェナは既にイフの救済アイテム向けに使い回されてるみたいですね。
だそうなので。規定数を集めた「焔神のトーテム像」は、ウルダハ 商業層(5, 4) NPC“ロウェナ”に話しかけることで、任意のイフリート武器と交換することができます。
「なるほど,やってみればアチーブメントの価値ややる意味もわかるし,僻地に行くのも納得いくのか」と思い,とりあえずいくつかアンロックしに行ってきました.そのうえでの感想を述べさせていただきます.
はっきり言って,NPCの話を聞いてもわざわざ集めるような根拠も称号を得る事への魅力も全く感じられませんでした.
だって,その称号って,アチーブメントをアンロックしているNPCが勝手に称号認定しているだけでしょ?
アチーブメントの事も,もらえる称号の事も,そのNPC以外に誰か噂してましたっけ?
少なくとも俺はまだそんな噂をしているNPCは見たことないですけど.
だから,もらえる称号って,取って付けた感が強くって,世界に根差しているとはとても思えませんでした.
アチーブメントや称号をエオルゼアに根差した物にしたい,と思うんであれば,街でもNPCが称号の噂をしていなきゃ不味いでしょ.
誰も称号の話なんかしないのに,プレーヤーだけが時々話題にしていれば世界に根差したと言えるのでしょうか?
配っているNPCだけが理由を語ればそれで十分ですか?
それに,街で誰かがアンロックする場所を教えてくれなきゃ,初心者は何かのクエストでハムレットに寄っても気付かずに
テレポしちゃいませんか?それでも,クエストで立ち寄る機会があるから導線は十分,気付かない奴が悪いと切り捨てますか?
それじゃあまりに不親切でしょ.これから数週間後~数カ月後にFF14を始める人たちはきっと,今のパッチノートなんかみないから,
「NPCの場所はパッチノートで告知したんだから充分だろ」って見えるような今の状態は良くないと思います.
アチーブメントや称号自体はやり込み要素として良い案ですし,期待もしていました.
それだけに残念ですね.
せめて,街中の飾りと化しているNPCの会話に称号の噂を選択肢として加えたり,アンロックする場所を教えてくれたり
するだけでも,だいぶ印象が違ってくると思いますよ.
エオルゼアである種の称号を与えられた人がいるらしい,そんな人に憧れるとか自分も称号を欲しいって人がいる,
そして,○○に行けば称号を貰えるかもって噂がある.
そのうえで,僻地のNPCを訪ねてみたらアチーブメントを集める理由を教えてくれて,称号を貰える.
せめてこれくらいはしてください.色々厳しい意見を受けているでしょうが,FF14期待してますので開発の皆さん,頑張ってくださいね.
これ思うのですが、後から実装されているクエストや今回のアチーブメントにしても
サービス開始当初から存在するNPCが、現在の情勢にまったく関知していない事から来るズレだと思うんですよね。
たとえば、リムサの酒場にいるララフェル、蛮神イフリートを何度も討伐している冒険者に向かって
と今でも言い放ちます。「街をすぐ出たところのラットでも狩ってろ」
さすがに、パッチなどで何かしら変化があるのだから、既存のNPCの台詞も変化させるとか…そのくらいはしてもいいような気はしますけどね。
ウルダハの酒場で座ってるNPCが新たにアチーブメントについて何か語るとか、グリダニアにいるNPCがマテリアについて話をするとか…
世界観ってそういうもんじゃないでしょうか?
このパッチの内容にアチーブメントのアンロックするNPCと場所が書いてあること自体変だと思う。
書く位だったら冒険者ギルドでNPCに話してアンロックで良かったんじゃないかな?
正月のアイテムはアレか~~とか正直萎えましたし。
また、鞄を圧迫するのね。。とか・・
先が見えるのって親切なようで、実は不親切です。楽しみが減るんですから。
今更、クラフター等で下位の製作を○○○回やれとか・・○○○回掘って来いとか・・嫌だわ。
何のために、ヒストリーがあるんでしょう?
まあ実際ハムレットに配置自体は問題ないと思う
アブーチメント自体ほとんど相手にされてないから
ユーザーからもそれこそ開発からも。
本気で世界観に根ざしてやるならそれこそ何かしらアンロックまでの導線だかをアブーチメント実装時に用意するでしょ。
NPCの戯言なんか誰も読まないですよ。
無駄に攻撃的な書き方だったので、皮肉られてもしょうがないですね。その点は反省してます。
さて、おっしゃっているように、やはり現状なにかの「ついで」に立ち寄るといった受動的なアンロック・受け取りシステムにはなっていますよね。
もちろんこういった「プレイレコード」的なシステムって基本的には受動的なものです。でもその受動性って「レコード達成」までが受動的なのです。「あ、俺もう一万回も制作したんだ」「いつのまにこんなにゴブリン狩ってたんだろう?」といった感じです。「レコード達成の報酬受け取り」が受動的である必然性はほとんどないと思います。
現状のアチーブメントは単に数をこなすタイプのアチーブメントばかりですので「ついで」もよいかもしれません。しかし今後、達成条件がランダムで発生する、偶然性の高い称号・報酬なんかが数多く実装された場合、「ついで」で取りに行くころには、アンロックしたことも忘れてるかもしれません。「ついで」でいいなら、そもそもあんまり魅力のあるシステムともいえませんしね。
「ついで」で取りに行くのが面白いのかという点も実はよくわかりません。「不便が無い」「あまりわずらわしくない」というのならわかりますが。
「あってもなくてもいいけど、どうせ近くに立ち寄るなら寄り道して報告しておくか」という至極消極的なプレイスタイルが、せっかく実装したシステムに見合った消費のされ方だとは、あんまり私は思わないかな。
称号は日本語の方がよかった。英語表現だとしっくりこない。私はつけたいと思うかっこいい称号も面白そうな称号もないなぁと感じた。
Last edited by GugNah; 12-31-2011 at 05:38 PM.
報賞品もダサい王冠では無くチャンピオンベルトのようなデザインの方がよかったかな。
装備している人ほとんど王冠見えなくしてるし。
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