基本的な性能がクソい。
これのどこがバランスブレイクなんだろうか。50超えても、コンボや蛮神技使わないとタムタラでさえ、そこそこめんどいと感じるレベル。
完全なお荷物ジョブじゃないか。コンボがあっても使用条件が限定される上、そもそも基本の攻撃魔法の性能がクソすぎてやってられんレベル。これでレベル上げが既存ジョブみたいに上げ方厳しくしてたら終わってたと思う。
針千本は確かに序盤では神スキルに思えるが、これの上位互換が基本存在していない。昔のFFでいうファイア→ファイラ→ファイガという強弱がないため苦痛。
確かに青魔はレベルが上がっても強くはならず、強い魔法を覚えることで初めて強くなるということだが、その「強い青魔法」が事実上存在していない。
レベル60、70に強い青魔法が存在しているかもしれないから、50ならこんなもんという意見もあるかもしれないが、そんなことは言い訳にならんと思う。
現状50までしか遊べないんだから、この段階で性能がクソいならクソ以外の何物でもない。最悪60、70になったときにバランス壊れるんで50までの青魔ナーフしてもかまわないから、「現時点で強い青魔法」が必要と感じる。
そもそも、50以降の遊び方がソロ専なのにその過程にPTプレイを強要される意味が不明。
コンセプトブレブレ感が半端ない。
ソロで遊ばせたいのかPTプレイを楽しませたいのかはっきりすべき。
青8名で遊べるコンテンツや遊び方を組み込むか、ラーニングは基本カーニバルでしか不可能とかいう仕様を盛り込んでから実装すべきだった。現時点では正直全く面白味がない。
蛮神技なら多少使えるかもしれんが、そのためのラーニングがただの苦行。
もっと基本性能を上げて青8名でないとラーニング不可とかなら極蛮神戦も楽しめたかもしれんが、70で他の人が瞬殺するのをただ棒立ちで見て終わる工程を、確率が低いため鬼のような試行回数をこなす必要があるという謎仕様。これの何が楽しいの?よくこれで実装しようと思ったなと思う。
14って新システムを導入する際、既存のシステムにそのままなんの手も加えず放り込んだ上、そこで当然発生するであろうエラーに関しては基本無視してる感じがする。
かと思えば、新システムであるが故のバランスブレイクを恐れて、既存システムとの共生でもかまわない部分には変にブレーキかけて、既存システムとの共用不可とかにするから、何がしたいのかユーザー目線からはわかりづらくなってる。
今回の例でいえば、青魔のラーニング場所が極蛮神で(ノーマルや真でも可能らしいが、確率が低いらしいし、ユーザーの流行は極周回になっている)、クリアするには70レベルの介護必須であることが前者、小隊システムというものが存在しながら青魔は参加不可が後者というところ。
FB集まってからの修正でいいと思ってるかもしれんが、開発なんだから最初からしっかりしたもの作ろうよ。ラーニングやカーニバルを一通りやり終えれば、以降誰も遊ばなくなるという空島やLOVMと同じ過疎る雰囲気がプンプンします。
よって実装の感想としては、青魔というソロでもPTでも使えん50のジョブを只々実装しただけという程度でしかない。しかもつまらない。
頼むから、もうちょっと色々考えてからゲームに入れてくれ、こんなレベルではまだ実装すべきではなかった。
青魔法の強弱のテストや青魔用に各種コンテンツへの対応をしっかりしてから実装すべきだった。
いくらリミテッドとは言え、既存のバトルジョブと比較して、性能、各種コンテンツでの有用度など、ありとあらゆる点でジョブとしてクソ過ぎる。
カーニバルでの楽しさだけなら、ギリギリ許容範囲かもしれんが、それだけでわざわざリミテッドと大風呂敷広げて実装すべきだったかと言われればノーと言わざるを得ん。ソロでの武道大会ならどのジョブでも作れたはずだしね。
このまま青魔を作り続けるなら、本当にしっかりやらんとヤバいと思う。