先日、大三元の包(パオ)による責任払いという珍しい状況を目にしました。
気になったのは、この時包に関する説明がなかったことです(公式サイトやゲーム内にも説明なし)。
3つ目の三元牌を捨てた人が、包のリスク覚悟で切ったのか、ただ知らなかったのかは分かりませんが、もし知らなかったら何で自分からドカッと点が引かれたのか全く分からなかったでしょう。
1人で三元牌を2つポンというのはよくある状況ですし、特殊なルールなので、初心者のためにも包の発生時は説明を表示した方が良いと思います。最低限「責任払い」という言葉でググれるよう配慮するべきかと。
念のため、包(パオ)を知らない人のために(畳みます)
大三元以外ではまず起きないので、大三元に限定して説明します。
三元牌(白發中)のうち、1人が2つの牌をポンなどで場に晒している時に、3つ目の三元牌を捨ててポンされると、大三元が成立したときに責任払いというペナルティが課せられるルール。
包の対象者は大三元がツモ上がりなら全額を支払い、ロン上がりなら半額を負担する。
例)
あるプレイヤーが白と發をポンし、さらに中をポンした場合、中をポンさせた人は大三元が成立したときに包の対象になり、ツモ上がりなら全額払い(大三元に振り込んだのと同じ扱い)になります。
なお、大四喜の4つ目のポンも包になる(はず)ですが、こっちを見る機会はほぼ皆無です。

Reply With Quote



