ポーションという名の黄色い鳥なら...
ポーションという名の黄色い鳥なら...
食事取りすぎてる人は成人病になったり薬飲みすぎてる人は薬物依存症になったりするのがリアリティ。
このスレでは今、「共闘」と「PT」は別の意味で使われています
共闘とは「PTを組んで居ない状態で一緒に戦う行為」を指してます
PTとは文字通り「PTを組んだ状態」ですね
で、リアリティについてですが、#787で僕が(何でもかんでもリアルにすればいいわけじゃないですが)と書いてある通り、何でもかんでもリアルにすればいいって訳ではないです
自分が考えた案やゲーム性に「必要な分だけのリアリティ」を設けてあるだけです
もしLilyさんが「それ以上のリアリティがないと面白くない」と考えるなら、そういった案を提示されればいいと思います
既存ジョブはそもそも「スキル回しという強制力」に縛られて遊ぶから、相手が変わってもこっちがやる事はあまり変わらないですよね
だからまず「いつもやる事が同じなのでイマイチ面白くない」という点が挙げられます
また、FATEの内容云々ではなく、「町からでて目的を達成して帰るまでが冒険」というゲーム性を考えた場合、今のジョブでは「終わればリソースが回復」するんだから、あくまで「単発戦闘」の事だけ考えればいい遊びになるでしょう?
それじゃぁフィールドという広大な空間を移動する冒険らしい面白さは満足には得られないから、この観点から見ても、やっぱり今のジョブでFATEを遊ぶ行為はあまり面白くはないです
細かい点を挙げればきりがないですが、簡単にいえばこんな感じです<(_ _)>
新生FF14始まったばかりの頃、
・クラスはソロ向け、色々なアディショナルをつけて幅広く遊べる、クエスト等に向いてる
・ジョブはパーティ向け、パーティプレイに特化したスキルを持つ専門職
・ジョブはクラスの上位というわけではなく並立する
というような話を開発自らしていたのに、
コンテンツへのクラス参加制限やアディショナルスキルのロール共通スキル化を経た今では、
いつの間にか、FF14はパーティプレイが全てでソロスタイルはあってはならない、
ソロを軸に遊ぶコンテンツは考えてはいけない、あってはならないなんてところまできてたわけですか。
そういう論をぶつときは、まずどこでポリシーの変更が明言されたかを参考に提示してほしいですね。
ですよね
クラスという物で目指していたゲーム性は完全に頓挫してしまった、という感じですね
そのクラスで目指していたビジョンにちょっと近い物が「すっぴんなら可能ではないかな」などと、自分はちょっと思ってます^^;
同じ事を考えている人がいて安心しました。
リアリティに対する基準が人によって異なるので
すべての人間が納得できるリアリティをゲームで創造するのは実質不可能だと思いますね。
蜂系のモンスターに針で複数回攻撃されて、アナフィラキシーショックにならないのはおかしいですし
食品や素材にアレルギーを持っている人がいないのはおかしい。
ラムウやラクシュミに種族・性別関係なく全員魅了されるのもおかしい。
言い出したらきりがないので、どこかで区切りをつけなければゲーム以前に娯楽商品として成立しないです。
僕的にはそこまでの「区切りが付けられてない際限のないリアリティ」「成立しないリアリティ」を求めているとは思いませんね
もしMiccylovexさんが「すっぴん案はゲーム以前に娯楽商品として成立しない」と思っているとするなら、「そのリアリティは娯楽商品として成立しない」と言える具体的な指摘をお願いします<(_ _)>
ゲームという「架空世界」にリアリティを追求してもどうなのかな?と思いました。
普段出来ない様な事をやるのがゲームであり、RPGだと考えています。
あれ?そういう意味ではなかったです。紛らわしくですいません。
あくまで程度や匙加減の問題だと考えているので
nekohebiさんのすっぴん案がゲーム以前の娯楽商品として成立しないとは発言していません。
ただ、現在の開発のゲームシステムやゲームバランスの匙加減がnekohebiさんの好みには合わないのかな?
という印象は持っていました。
仮想世界ってのは「仮想である部分」と同時に「現実を模した部分」が混在しているんです
だからこそ「リアリティを考える事」はとても大事だと自分は思います
ギルを使って物を買うのもリアリティですし、敵と戦った経験を経て強くなるのもリアリティです
ゲームによるけど、RPGってのは「現実を模した何か」を原点としてゲーム化している要素が非常に多いジャンルと言えます
だからこそ、ある程度のリアリティをゲーム内にしっかりと再現してないと「求めていたゲーム性」「目指していた面白さ」が思う様に生じない事があります
だから、仮想世界であっても「リアリティを追求する意味」は大いにありますね
たしかに、僕の好みとはあまり合わないですね。
ただ14は、合わない人を「合わないならサヨナラ」と完全に切り捨てているゲームでもありませんから、「こういう冒険がしたいです」と提案している訳です
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