とりあえず聞きたいことは


アクションは多いほど面白いという定義ですか?


まず30個のパネル全てを有効活用しているひとが、どれほどいるのかが問題ですね。
微妙に少ない程度なら30個で十分でしょうし、圧倒的に少なすぎる場合でなければ意見が通りにくいかと思います。

魔法6属性全種類を有効的に使った戦闘を、私は体験したことがありません。
現在のFF11や14には、そのようなバトルは無いと思うのですが・・・。あ~、ff11に1つあったかな、でも30種も使わなかったよな~。

やろうとしているコンテンツに対し、アクションやアビリティを含め30個というのは決して少なくないと思います。
有効なアビ・アクションの上位30個を限定するのも、また楽しみの一つだと考えます。


アクションやアビリティの数も多ければ面白いという訳ではないと思います。
FF11はII系・III系と分かれていましたが、FF14は統一されます。それだけでアクションの絶対数は相当減少します。
IIやIIIを使い分けなけなきゃ面白くない!という意見ならば、まだ時期早々かと。

それとFF11の覚えるwsの数の総計をアクション数とするのは、過大表記かと思います。
FF11は戦闘時武器は1種類のみしか持てず、持ち替えたらTPは0になるシステムである以上、全てのWSを使用することは不可能。
よって魔法の使用できない前衛は30種以下になると思います。

FF11よりFF14の方が多彩であることになりますね。