タンカーとしての剣斧の棲み分けについて書かれていなかったようなので
以下に剣術アビと予測をば
特性によるアビ6の敵視アップ範囲化[剣術士] アビリティ1 一定時間自身へのダメージ軽減。効果中はコマンド実行時の敵視にボーナス
[剣術士] アビリティ2 専用 次の攻撃を必ずブロックし、かつ被ダメージに比例したHP回復を得る。
[剣術士] アビリティ3 自範囲 一定時間、自身とその周囲のPTメンバーの防御力をアップ。発動時の敵視が高い
[剣術士] アビリティ4 専用 自身にかけられた「バインド」と「ヘヴィ」を解除。
[剣術士] アビリティ5 ブロック発動力アップ。効果中はブロック発動時にTPを得る。
[剣術士] アビリティ6 対象の敵視をアップ。(特性によって範囲化と追加効果「暗闇」が追加)
ブロック(盾防御発動)
∟[剣術士] WS8 専用 自範囲 自身の周囲の敵の敵視アップ。発動条件:ブロック発動直後
∟[剣術士] WS9 専用 対象に近接物理攻撃。発動条件:ブロック発動直後
盾防御直後WSによる範囲敵視アップ
この2つを見る限り
剣は対多数用の防御盾(高い防御による対単体盾も可能)
斧は対単体用の肉盾(防御が比較的低いためMPスポンジが懸念されるが、防御無関係なイフ戦には向いている)
盾のブロック発動率やダメージ軽減量、アビの敵視上昇量次第なところもあるけれど、
タンカーとしての剣術はむしろ生き返るような気がする。
ダークモーグリ戦は多数の強敵をやりあう事になるだろうし、
レベリングやその他コンテンツでの棲み分けはちゃんと想定されてそうです。
特性による半専用化されているアビにも注目すべきですね。
公表マダカナー(´ω`)


Reply With Quote







