Quote Originally Posted by Natz View Post
白や占は範囲回復と大回復のアビが最初からついてますけど学はエーテルフロー中にしか使えない。これが学の足かせじゃないのかなと。
だって、召喚にはエーテルフローの短縮ついてないのに、学にはついてる。今のコンテンツでは短縮しないとヒーラーとして回せないってことだよね?

私としては、学にも範囲回復と大回復アビをエーテルフロー無しで使えるようにした上で、白の回復量を100としたら学と占の回復値を80くらいで並べる。
バリアは今の状態で占と学でバランス取れてると思うのでこれは保留。んで、FF11の学みたいにエーテルフローで自己の攻撃力、バリア能力、回復能力に
プラスアルファする。
前置きとして、召喚士と学者におけるエーテルフローのさばき方について整合性を取る必要は私は無いと思っています。というのも、そもそもロールが違うので、比較する意味が無いからです。

意見としては、(僭越ながら)端的に纏めると
・不屈、活性、深謀、陣をフローに関係なく打てるようにする代わりに、基礎能力を下げる。
・フローがある状態で上記を使用した場合能力を上乗せ(現状と同値?)した状態で発動できるようにする。
というニュアンスであってますか?フローは先込め式のダークアーツのような感じになるんでしょうか。
面白い意見だと思いますが、1つ大問題があって、活性はリキャ1秒なので威力を8割にするだけではオーバーパワーです。通常時威力100、フロー時威力600(現状と同じ)ぐらいになると思います。

また、私もff11で学者でオーラやメルトンを楽しんでいたプレイヤーですが、フローがff11でいうところのグリモア(例えば気炎万丈の章)とするならば、攻撃性能をあげるためにいちいちフローを消費するのは面倒が増すと思いますし、仮に自動消費だとしてもミアズマやバイオラを撃つたびにフローを勝手に消費されるのは困りますね。
連環計をフロー消費でブーストできるようになる、陣に入った対象にDoTを付与するようになる、不屈に威力xxxの範囲攻撃を付与する など、やりようは他にもありますが、オーバーパワーが過ぎると思います。攻撃面をフロー消費でブーストするのはやめた方がいいでしょう・・。