議題の提示の後の各個人の心情の変化を考慮しろって話なら
どんな決定方法でも不平等に感じるだろうね。
自己の意思発言の方法が変わっても議題が先行で提示されれば
同じような心情変化が起きて個人の選択に影響するから。
この場合はギブアップしたい人が居るって提示が行われれば
多数決で有ろうが意見の言い合いであろうが「やる気のない人が居る」ってのは
皆知ってるのでそれを考えた上での話にしかならんから。
回避策は出てきてるかな。
失敗毎にゲーム側から続けるか聞いてくる形の投票制なら
この現象は起きない。
ふむ。平等にしてほしいと思われても仕方ないかもしれないですけど、書き方が悪かったですね。
私が錯覚してるのだとしても、私は今のシステムになれてしまっているから、平等にしてほしいとは思わない。
ただ、明確にしたいだけなんですよね。
このシステムに欠陥があるとしたら、
たった一人が投票を開始すると決定したことで、
PTやアラアイアンスに及ぼす心情の変化について考えるしかないと思った。
それますが、興味深いのは別のゲームの似たようなシステムでは、
諦める、諦めない、投票しないが選択できるところまではギブアップ投票システムと一緒ですが、
多数決じゃないんですよね。
別のゲームの話なので、ff14にそのまま持ってきてどうにかなるものではありませんが、
開発する人によっては異なる判断をするのです。当たり前かもしれない......。
心情の変化についての回避策はそれがよさそうですね。
心情が入り込むところがないので。
心情の変化についてのちょうどよい所を探す道も残されてるはず。
ギブアップ投票は多数決じゃない実装方法もあるのは事実だけど、
具体的な変更案は私は全く考えてないんですよね。
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