まあ別の呼び方がお好みであれば単に「特別なオプション」でもいいですよ。そこにこだわりは全くないので・・・
あと赤魔は私も零式全層で使ってます(これ議論に何か関係あるんですか?)
本当に意図が伝わってなかったとしたら遺憾なので説明すると
スーパーオプションという呼び方をしているのは、DPSに換算することが難しい付加価値
DPSロールの枠組みを超えた能力だからです
単に蘇生と言っても何が問題かわかりませんよね
・ 忍者の影渡し、煙玉(ヘイト操作)
・ 赤魔の連続魔蘇生
・ 召喚の蘇生
・ 黒のマバリア
・ モンクのマントラ
これらは単純なDPSをあげるシナジーやBuffとは異なる特別なオプションです
忍者が固定枠と化しているのもこの恩恵ですし
赤魔の採用率が極めて高いのも連続魔蘇生があってこそです
モンクのマントラが四層で重宝されたのも記憶に新しいですね
個人的には前者2つはオプションがジョブのバランスを崩した結果であるという認識です
採用率を跳ね上げるという事は、つまり同ロールの他ジョブに割を食わせる事に他なりません
そして後者のマントラは場面によって活用されているに過ぎない、許容範囲であると感じます
また極めて有用なスーパーオプションを持たされているジョブが
そのオプションと引き換えに性能を落とされていないのも問題です
シナジー込みでモ忍赤は同水準、忍に至ってはモンクをやや上回る程高い
これだと単にオプションを持たないジョブが採用されないという結果を産むんですね
それを避けるために、大幅に有用なオプションを持たせるのであれば何処かで帳尻合わせをする必要があります
または大幅に有用なオプションを持たせない or オプション自体を配布して価値を減らす(例:斬耐性低下)かです
赤魔の連続魔蘇生のメリットを据置にするのであれば、詩人程度のDPSが本来の立ち位置だと思います
そうなったら誰も使わない? はい、使われるとしたら連続魔蘇生が欲しい時だけでしょうね
しかしそれが有用過ぎるオプションを持つという事の意味なんです


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