サービス開始から進行不能は4,5回程度ですが、
言語が理由での進行不能はゼロです。
JE設定するようになったのは3.xの途中からです。
Jマッチングでのコミュニケーション取れない状況自体はありましたが、どれも進行不能とは言えない終わりかたをしています。
逆に思い切りましたねw
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...6e82a995f5626f
コンテンツルーレット:レベリングに関して、マッチング速度向上のため、マッチングの際に言語設定が影響しないようになります。
よし、諦めてPT組むかして自衛しよう!(ヤケクソ)
自分がこうだから反対だ。というのは少し不味いかもしれません
たとえ自分に被害がこうむろうとなるべく客観的な立ち居地でディスカッションしなければただの自分の我を押し付けるだけになるので
これに関してはCFの申請内容にもよると思います
極端な話、CFで申請するのがIDオンリーなのか、極が殆どなのかでも大きく変わってくるからです
以前のレスでも書き込みましたが、ただのIDでの衝突は私も殆ど経験した事がありません
問題は極などのコミュニケーションが取れる前提のギミックが多数含まれるコンテンツでの衝突です
個人で見ると回数が少なく映る問題も、これだけの規模のMMOとなると俯瞰でみると恐らく決して珍しい問題ではないと思っています
自分自身が経験したトラブル、フレンドから聞いたトラブル
恐らくある程度FF14を続けていらっしゃる方ならそんな話も1回や2回じゃないと思います
そして、ここで取り沙汰されてるトラブルというのはJ言語視点だけのトラブルだと思います
しかしこれはあくまで自分達の母国語を主観においただけのトラブルです
複数の言語が選択できるFF14においてはその数だけ言語の壁で衝突が起こりうる問題なので、総体で見ると珍しくないトラブルだと感じています
理由の一つでしかないですし、不満だから厳格化ってのも「自分がこうだから」ってものでは。
公式の説明、ゲーム内の説明や実際の動作をベースに意見を言っているので、客観的な見方もしているつもりですが。
客観的とはいえ、視点の違いは大事かと思います。
極とかはよく行ってました。
経験上は相談無くてもこちらが合わせればクリアできましたよ。
確かに視点の違いで話をするのも重要ですよね
行き過ぎた言い方になってしまってすみませんでした。
前のレスでも書きましたけど、FF14へのログイン頻度、CFの利用頻度、その中でも極の比率の違いなど、個人差が大きくあるので個人であまり経験した事がないトラブルだとしても別の人によっては珍しくないトラブルともなり得るのでそこらへんの意識のすり合わせは難しいのかもしれませんね
個人的な経験からすると、CFの極の申請回数のうち、言語の違いでコミュニケーションが取れず練習すらままならないとなったのは10回中3回ほどでした
2回やれば1回は起こりうる頻度だと感じたので状況改善が必要だと感じました
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