召喚士修正案

[May_be]

召喚にフィジクを実装しているということは回復補助の役割も想定して作っている事だと思うんですけど(省略)

おそらくですが、2.0の時点で巴術士から学者と召喚に派生する際の学者側のスキルとして実装されたスキルで、召喚側にとってはあくまで”クラス共通の仕様上残ったアクション”であると思います、フィジク。
2.X時ですとキャスターのHPは末期で6000前後だったのでHPに対して多少回復を補えるスキルだったため問題視されていなかっただけだと思います。
それが3.0、4.0とHPインフレを経て正しく使えない死にスキルとなりました。
3.0でサスティンが削除されていればその時点でフィジクは今のように大きく問題視されていたかと。

4.0でのヒーラーのアクション調整上で学者のバイオラやミアズマがMND依存になった点は理解しています。
が、そんな器用な事が出来るのでしたら召喚のフィジクもINT依存にしていただきたいです。
世界観やジョブコンセプトでそれが不可能でしたらそれで結構、フィジクを削除してください。
そしてジョブコンセプトやロールの役割を考慮した有用なアクションスキルをください。死にスキルでアクション枠を潰しているのが問題です。

死にスキルはフィジクだけではありません。レイドを前提とした調整をしているのであれば何故レイドで使用しないタイタン・エギを残しているのでしょう？
攻略の自由度のためでしょうか？では何故タイタン・エギの維持に必須のサスティンを削除したのでしょう？
まさかコンテンツではヒーラーが回復、フィールドであればまさか…バディチョコボで回復すればいいと？独自でエギの世話もできない召喚士、ご冗談でしょう？
（トライバインドですがあれはレイドでほぼ使わないスキルとしては黒もスリプル、赤もテザーがあるので除外します。）

学者側もアクモーン実装によるベイン弱体化の割を食い、その調整がミアズラの返還（もしかしたら我々の知るミアズラではないのかも知れない）
クラス共通ジョブ故に調整が難航するのであれば、もうクラス共通というものを撤廃するのも今後の開発の視野に入れられては？

実際にレイドでそんなに使えるわけがないレイド想定本気火力を出す為のルインガ使用によるMP燃費の極悪さ。
諸々問題点が多すぎて字数が足りない。

[4maGro]

学者と召喚のコンパチクラスの巴術はもう負の遺産ですね。
片方のレベル上げれば両方使えるのは便利だけど、片方の調整でもう片方がかなり煽り食らいすぎる。

[Mananya]

しかしサスティン削除の理由がエギをちゃんと操作してねってコトだったので、コレ無理じゃろ？って思うエギの加護もやはり開発の想定としては加護を与えたいプレイヤーの近くへちゃんと移動してかけてあげてくださいね、で合ってるってことでしょうね。
サスティンしとけばええよっていうのも、まあ・・・見方によってはぬるすぎるのかもしれないけど、ジョブの難易度はかなり上がった感ありますね。
何かしらの回復手段がほしいという要望は変わらないですが、サスティンがもどらない以上ないならないでどういったところを変化させていってほしいかっていうのもあげていくべきかもしれませんね（たとえば移動の反応とかそうゆうのね）
あと落ちた場合再召喚（レイズ）できるのは強みといえば強みではあるので、MPコストを下げるか詠唱を短くするかのどちらかの対応くらいはほしいなと思ったりも。


ところで先日初めてオニユメミと戦ったんですがつらかったッス (´･ω･`)むーたん海に帰っちゃった・・・

[u-bghn]

そもそも白に勝てず黒には勝てないがシリーズの赤魔だったかと思いますが、ヴァルケアルはケアルラ並に回復する14の赤魔に対し、純巴術から派生した召喚の立場とは一体なんでしょうか。

よく考えれば同クラスの巴術派生の学者が攻撃的ヒーラーとして設定されていた以上、対の召喚が回復補助アタッカーとして設定されても何らおかしくない（実際2～3.x時代はウイルスi4iリザレクとクラススキルで補助役割を持てました）のに何をいってるんでしょうか。
召喚士だよね？ですか。そもそも召喚士のベースはフィジクやリザレクといった回復・蘇生スキルを与えられている巴術クラスですが？
もちろん巴術がDPSロールなのは理解してますし、ジョブでヒーラーに転換する学者救済用スキルだったとは思いますがあまりの言い様に呆れます。

繰り返しになりますが、私個人は召喚を赤魔と同個性、またはその劣化にはされたくないです。召喚でいたいのであって、赤魔になりたいのではないのです。
ただ、どこにも使えない半端な回復スキルを残されてそのせいでアタッカーの命である火力まで落とされるくらいなら、有用だったスキルを消す前にそこをなんとかしろと言いたいのです。
それこそフィジクをそのまま使えるようにINT依存にする、召喚特性でフィジクを攻撃スキルにするとか今のような死にスキルにならない方法はいくらでもあるはずです。
ヒーラーの学者を対に持つ巴術派生として回復補助アタッカーにするのか、DPS特化派生としての純アタッカーにするのか、そもそもの召喚士のスタイルをしっかり固めてください。今の召喚士はどこに立つにもあまりに半端です。

[ruisan]

バハムートのサイズ変更ですが
これって自分で変えなきゃいけないんですか？
変えたくない人もいると思うんで邪魔だと思う人側が変えれるようにした方が揉め事も起こらないと思うんですが…

[Mahabari]

メインヒラがお邪魔します。
参考までに皆さんにお聞きしたいのですが、メディカラ・ダイアアスヘリ・光の囁き等はエギにも効果が及びますが、このリジェネ効果を得てなお、瀕死になるほどのダメージをエギがうける状況って現状あるのでしょうか？出来ればどのコンテンツのどのシーン、と具体的に伺いたいです。

少し気になってPTプレイ時、エギが落ちたのを思い起こしてみました。（ソロプレイ時は除外します）

4.0からのにわか召喚士なので、3.xまでのエンドコンテンツは分かりませんのでご容赦ください。
極蛮神はすべて召喚士でクリアしましたが、緩和後にクリアしているものも多いので、参考にならないでしょう。
あと、ヒラさんのおかげで、瀕死になったけど死ななかったコンテンツはあったかもしれませんが、覚えてません。

私の場合、エギが死亡したのは、
・「幻龍残骸 黙約の塔」のラスボス（エリアの半分くらい？広範囲なAOE）
・「解放決戦 ドマ城」の1ボス目と2ボス目（1ボス目と2ボス目少し違うけど、どちらもピットが放つ格子状のAOE）

おそらくドマ城の1ボス目が一番被弾するかな？
イフかガルのどちらを出しているかによっても変わってきますが。

どれもエギをきちんと操作したら死なないよね？と言われたらその通りなのですが・・・
自分が避けるので精一杯で、エギの操作までおぼつかないのです。

[u-bghn]

書いてて思ったんですがフィジクを攻撃スキルにしたら、シリーズ恒例アンデッドにケアル、みたいなあれで今度はエクソシスト士とか呼ばれそうな気もしますね、スキルがアンデッドになってるよりマシでしょうけれども

あとは恒常範囲スキルが一切ない（トライバインドが一応ありますがコストと威力が余りにも割に合いません…）のも理解に苦しみますね......
ブリザラを返してとは言えない（他人のなので）ですが、敵が多数いるのにルインしか出来ないは辛いです。

[Khloem]

2.xの召喚士、3.xの召喚士、4.0の召喚士
どれもジョブとして別物過ぎて吉田Pの言われているジョブコンセプトが見えてきません
召喚士が開発の中ではどういうジョブだと認識されていて、今後一体どんなジョブにしていきたいのか。現状の問題点は？修正の優先度は？
一度しっかりその辺をご説明頂きたい

[Morsan]

メイン召喚では無いですがあの対応は流石に配慮がないと思います。
例え、学者の為にフィジクがあるとはいえ、召喚の選択肢にもフィジクが残っている以上、自分の持っている技を実用的にしてくれというのはおかしくない要望の筈です。
それを、世界観を理由に回し「回復がしたいなら赤をやればいい」というのは余りにも的外れで横暴な回答かと感じました。
サステイン削除に関してもそもそも今回のスキル削減って「操作量を減らし不慣れユーザーの負担を軽くする」のが目的の筈です。
それを「召喚ならエギを動かしてよけて当然」という言い方は、今までエギの移動に不慣れで回復で持たせていたユーザー層にエギの操作という余計な操作量を増やしても当たり前という認識なのでしょうか？
詠唱とMPコストがあるのですから火力を出したいコアユーザーはエギを移動させて火力に裂き、不慣れなユーザーはサステインによるエギ維持でなんとか持たせるという方針では何がダメだったのでしょうか....

[Matthaus]

それを「召喚ならエギを動かしてよけて当然」という言い方は、今までエギの移動に不慣れで回復で持たせていたユーザー層にエギの操作という余計な操作量を増やしても当たり前という認識なのでしょうか？

そもそもタンク系エギは、敵の攻撃を動かして避けるとかの設定ではなく、敵視を稼ぎ真っ向から攻撃を受け止めてタゲを維持して耐え続ける設定のはずですよね。
それなのに自己回復スキルがないので、サスティンが非常に重要なポジションだったのです。

それをあっさり否定(全くコンセプトを理解していない)されたのには、
自分はメイン召喚士ではありませんが、さすがにカチンときましたね。

開発責任者トップのP/Dが何言ってるんだ？
なんだかんだで今の仕様変更を承諾したのは貴方でしょう？とね。


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