4.0詩人システムについて問題提起

①歌のコンセプト的問題
3種の歌で自分はスタンスが切り替わるがPTには同じ効果。つまり…
詩人:『歌によってテンションも切り替わって戦術が変わるぜ』
PTメン:『全部同じに聞こえるw』

 3種類の別々の曲を歌っているのにPTメンバーには全く同様の効果しか与えていないということがPTには『どれも同じに聞こえている』ようで心に響く曲を奏でられていないような感じがして非常に残念。

②各歌スタンスのバトルシステム的問題
各歌のスタンス個性が弱すぎる。

 バラードは今までのブラッドレッターシステムだが、これとメヌエットの差はクリティカルが1つ出たら技を使うか3つ溜まったら技を使うかの差しかない。
パイオンに関してはこのシステムすら削除され、追加操作の要素はないという状態。キャストが撤廃されたことは非常に喜ばしいが、これでは操作性が非常に単調になってしまうと思う。せっかく3つもスタンスを作ったのであればこれに対して個性のある特徴を作るべきである。
 

③トルバドゥールと歌システムの不適合性について
歌のリキャストが非常に長く、強攻撃に適した防御バフを付与できない。

 野良PTであれば、さらにボス体力の削られるスピードも大きく異なりタイムラインを完全に把握していても狙ったタイミングで適した曲を歌っているという状況を作ることは不可能。
改善点については次のスレで記載します。