こんばんわ。あおいと申します。
長文になりますがお付合い頂けましたら幸いです。ちょっと難しい記事になるかもしれません。
フロントライン極初期、制圧戦の実装一ヶ月前から、同コンテンツへの突入を目的とした団体構築、運営に携わり活動してきた者です。関連の動画も多数、外部ですがアップロードさせていただいており、新規プレイヤーのフロントライン参戦機会を少しでも増やすべく活動させていただいております。
同様のコミュニティーは多数あるとおもいますが、私の思うところのコミュニティー側の意見として、昨今議論されている件について、私見ですが述べさせて頂こうと思います。
フロントラインという大規模戦闘のコンテンツが実装されるにあたり、有利を目的とし、楽しく(勝利目的を含む)コミュニティーを運営していくには一定の人員の確保が必須と考え、PT募集機能やロードストーンをはじめとした各種募集媒体、TwitterやYouTubeなどの外部媒体を使用してコミニティーの充実を考え、今日まで実行して参りました。
このこと事態はvEでいうところの攻略固定の募集プロセスと同様の事と認識しています。
今、議論されている内容の肝の部分は、「e-Sportsの倫理観との剥離・矛盾」に集約されると読みとり、問題とされるのは、マッチングの公平性に様々な意味で「どこまでを含めるか」に集約されると感じます。
先ず、最新コンテンツである「砕氷戦」について述べさせて頂ければ、このコンテンツは、数あるフロントラインコンテンツの中でも「過去最高の難易度」をもったコンテンツです。複数あるギミック、オブジェクトPOPパターンの並列処理をはじめとし、時間管理を必要とし、さらにvPであり、さらに三勢力戦です。不人気という言葉で片付けられていますが、その原因はこの難易度にあると思っています。純粋に大規模戦を楽しむのであれば前作のシールロック争奪戦のほうが人気であり、砕氷戦実装後、シールロックの復興イベントが各地で巻き起こった事を記憶しております。
ですが、最新のアチーブメントや報酬があった事もあり、砕氷戦コンテンツのマッチングを維持、各々の報酬の獲得ニーズに応えるために活動を頑張ってきたというのが、最近の活動の記憶に新しい所です。