レベリングを労力やらと言ってる辺り
実は楽しくないのかな?
と邪推してしまいます
楽しくないのならなおのこと飛ばせた方がいいですよね
そもそもかけた時間に対して得られたものとして
培ったスキルや知識、その他の要素(ギルやアイテムなど)
思い出、思い入れがあるわけですから
それらに自信があるなら他人がレベル飛ばしたところで焦る理由も「台無しにされた」と喚く理由もないと思うのですよね
レベリングを労力やらと言ってる辺り
実は楽しくないのかな?
と邪推してしまいます
楽しくないのならなおのこと飛ばせた方がいいですよね
そもそもかけた時間に対して得られたものとして
培ったスキルや知識、その他の要素(ギルやアイテムなど)
思い出、思い入れがあるわけですから
それらに自信があるなら他人がレベル飛ばしたところで焦る理由も「台無しにされた」と喚く理由もないと思うのですよね
Last edited by Nico_rekka; 12-27-2016 at 12:13 PM.
レベリングにしても何にしても、時間をかけて手に入れるものにおいては過程は実はそんなに大して楽しくはないものだと思う。
要は抑圧と解放の理論でかけた苦労が大きいから得られたものが本人にとって価値があるように感じるというRPGにおいては昔から利用されてきた手法なんだよな。
ここを感情論として指摘されるわけだけど、こういう苦労の大きさに応じて手に入れたものの価値を高く感じる層は基本的にポーションのような課金でのそこをすっ飛ばされる施策に言い思いはしないと思う。
俺たちの苦労や思い出を金で売るのかってのはそういうことかと。
ただそういう思いはあるけど新規獲得のような大義名分の元では容認するって人もいるけどね。
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