スキップポーションの実装意図は、“新規プレイヤーがコミュニティに合流しやすくするため”ひいては拡張に入りやすくするというのが最大の理由ですが、
それを実現するためにはLv60が1つはないと出来ないし、ストーリーもクリアしなければならない事から、スキップポーションは導入するべきだと考えています。
Lv60のプレイヤーをターゲットにしてしまった紅蓮(Ver4.0拡張)の設計上どうしようもない事であり、イチプレイヤーの力だけでは解決が出来ないからです。
しかし、中韓の仕様にあるサブジョブのスキップはそれらに該当せず、相変わらず矛盾を感じています。
何故サブジョブのスキップポーションの要望に納得ができないのか、環境面での理由は様々出しました。(同スレッドの過去の投稿で上げております)
しかし、まだモヤモヤと言葉に出来ない部分がありました。
ゲーム内で獲得できる事を「面倒」「楽になる」「気軽に使いたい」と、お金を払う事でどうにかして欲しいという要望の部分です。
私自信としては、何かゲームとして腑に落ちない部分があり、考えておりました。
それは、ゲーム内で獲得できる事をお金を払ってどうにかする行為は、もはや、やっている事がゲーミングではなく、ショッピングになっているのでは?という気持ちでした。
Lv1~59の緩和という手もありますし、体験を新たに増やして面白くするという方法もあります。
FF14がゲームであるのならば、ショッピングという選択肢を無くし、ゲームならではのゲーミング体験で満足できる様にしてほしいと思います。