そのとおりです。上手い人が指導するという形式がベストでしょう
なぜ失敗してるのかを分析して失敗しないようにするというのが上手い人が引っ張るの意味だと思うんですよ
フォローしちゃったら下手な人は下手なままじゃないですか
このゲームのファインプレーってなんでしょう?
下手なのをカバーできるファインプレー……
ハイトやカウント見れない人の為に他の人が押し引き出来るようなるとか?
タイタンで押し出されて落とされた!ってスレがフォーラムに建つような気がしてなりませんね
そもそも極以上のエンドコンテンツは上手いプレイヤーの腕試しを前提としたものなんですから、下手なプレイヤーをキャリーする必要性が無いです
コンテンツガナイカラ〜は吉田P自身がパッチ当たる迄課金しなくて良いと言ってますし、下手な人が何が何でもやらなくちゃいけない理由は無いですよね
まあこれ開発の慢心そのものの発言ですけどね
実際はコミュニティが、人間同士の良い意味でのしがらみがMMOを続けさせるもっとも強固な原動力になる
ただそのコミュニティをもってしても人を繋ぎ止められないのが14の実情ですよ
その中でハイエンドレイドってのはゲームの寿命を延命させる最も有効な手段と土俵です
そこから積極的に人を遠ざければ今の衰退と惨状も然りです
本来なら導線を作り積極的に誘引していかないといけない
それがこのゲーム全く出来てない
Last edited by InpactMotion; 07-24-2016 at 10:26 PM.
Player
物で釣るには失敗を重ね過ぎた。今さらどんな「賞品」を出した所で野良が増える可能性はほぼないと思います。
難易度を保ちつつ、賞品を良くすれば今まで続けてる人は持続して続けてくれるとは思いますけど
零式=難しい。大金が必要。長い時間が必要。固定推奨。
長い時間をかけて積み重なった負のイメージ
零式の参加者を増やしたいなら、いままでのイメージを払拭。脱却し、そもそも零式=楽しいものってイメージを広めてほしい。
やる前から「必須事項」が多すぎて、実装されてからある程度の時間が経ち
それなりの装備が揃い、零式プレイヤーからみれば「それだけあれば、低階層までなら出来るよ」ってレベルになっても
仮想零式の難易度概念に捕われ、失敗して迷惑をかけるイメージから尻込みしてしまいます。(自分の場合ですが
また、そういうプレイヤーがいざやろうとしても「募集」の苦行フェーズに尻込み(自分の場合ですが
そして、旬が過ぎて誰もやらなくなる。
要約すると、零式は楽しいんだという情報を肌で感じるようなナニかがあれば良いんじゃないでしょうか?
私も同意見ですね。
導線がないから増えるわけがありません。減ったら減りっぱなしで難易度がどうこう吉Pが言ったところで減った分増やす政策が「難易度」だけなら次も間違えなく更に減るでしょうね。
別に即死ギミックぐらいはあってもいいんですけど、
3層のハイテンションのように、一度のミスをずっと引きずらせるタイプのだけは二度といれないで欲しいなぁ。
どうでしょうね?
例えばアクアポリス。あれコンテンツの内容自体は面白くも何ともありません。
にも関わらず盛況かつ好評なのは、「手間と報酬のコスパが良い」からに尽きると思います。
例えばZWやAW。あれの作成過程が面白いかというと、だいたい誰に聞いても「苦行」だという答えが返ってきます。
にも関わらず、作る人は多い。何故かというと実装時点で最強の武器が得られるコンテンツだからです。
かように、報酬というのはMMORPGに於いては、ことによるとコンテンツの出来・不出来以上に強力なファクターなので
ここが「改善」出来るのなら、それだけで強力な推進剤になると思います。
ただ、他のコンテンツとのバランスや実装コスト等々による制約の為、「報酬の改善」に踏み切れない、というのが現状ではないかと。
そんなプロパガンダが必要な程、レイドに負のイメージを抱いている人を、無理に遊ばせることには反対です。
そういう人は「合わない」ので、無理に引き込まない方が、結果的に良いのではと考えます。
勿論、自然な形でレイドに興味を持ってくれる人が増えればいいなとは思いますが。
Last edited by Zhar; 07-25-2016 at 02:53 AM.
アクアポリスにしろDDにしろ言える事は「手間の割に報酬が良い」ということ、加えて「その報酬に汎用性の高い使い道があること」だと思います。
これらで得た報酬はギルに置き換える事も出来るので、コンテンツを問わず共有可能な財産であると言えます。この時点で、少なくとも戦闘分野に限定される零式の報酬と比較するのは話がおかしくならないでしょうか。
ちなみにZW・AWを通して「実装時点で最強の武器」であったことは一度もない筈。後を追う形でバハ武具と並ぶ最強レベルにまで引き上げられたことが一度だけありますが、概ね次点であったと記憶してます。
レイドに負のイメージを抱いている人を無理に遊ばせるのには私も反対ですが、その負のイメージを払拭する努力はするべきだと思います。
手を拱いていても勝手に状況が改善するわけもありません。そういう意味ではプロパガンダと言われようとも導線は必要だと思います。
…メンター制度がお世辞にも良い評判ではないことを踏まえた上でそう仰られてるので?そういう意味でのブラックジョークだったんですが。
指導するにしてもフォロー可能な上でやった方が良いと思います。「言って聞かせて、やって見せて初めて人は動く」というぐらいですから。
そもそも言って聞かせるだけでどうにかなるのであれば、俗に「フェーズ詐欺」などという言葉が生まれるような状態にまで陥ってないですよ。
そもそも今の零式の負のイメージは起動編の難易度が野良を押しつぶしたことが発端ですので、
妥当な難易度を実現する以外に払拭の方法は無いと思うのですが。
導線を増やせというけど、結局報酬で釣るしかないですよね。
でもFF14の全体の傾向としては、零式嫌いの人は零式来なくていい緩和路線を推進しているように思います。
(ミダースの歯車で大容量トームストーンを取れるようにしたことで確信しました。)
緩和路線に矛盾しない範囲で報酬で釣るのって大したことできないと思う。
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