主のプレイスタイルを批判することと、
そのプレイスタイルに合わせての緩和に反対することは、
明確に分けられて然るべきと思うのですが如何か?
どうも後者の勢いで前者も行っている投稿が多い気がするんだよねー。
前者についても、仮にCFで主と一緒になったとしても主自身は他から見て『ヒール下手な人』ッてだけで、批判される程のもんじゃなくない?
※ちゅーか普通に人格批判混じってきてるよね?
主のプレイスタイルを批判することと、
そのプレイスタイルに合わせての緩和に反対することは、
明確に分けられて然るべきと思うのですが如何か?
どうも後者の勢いで前者も行っている投稿が多い気がするんだよねー。
前者についても、仮にCFで主と一緒になったとしても主自身は他から見て『ヒール下手な人』ッてだけで、批判される程のもんじゃなくない?
※ちゅーか普通に人格批判混じってきてるよね?
Last edited by Tora3; 06-17-2016 at 08:11 AM. Reason: ※追加
世の中にはサスタシャで心折れる人もいるし、零式が簡単という人もいるんで、
別に、難しい緩和してっていうのはいいんだけども
「自分の腕では難しい」に留まらず、ジョブ性能の話にもっていくから、学者メインの私なんかからすると、マテってなるんですよね。
もうちょっと自分のスキルを客観的に受け入れて、そのうえで、こうなってほしい、ここがつらいって言えませんかね。
まぁそれでも、フェアリーがブレスで焼かれるっていうんならなんでボスの前に移動してるのって話なんだけど。
スレッドを見返してみたのですが、ニーズヘッグ征竜戦の何処が難しいと思われているのか分からなかったので、私が勝手に想像してみたいと思います。
問題のニーズヘッグ征竜戦のギミックを纏めている記事がネットにあったので、ニーズヘッグ征竜戦のギミックを調べてきました。技名等間違っているかもしれないので、一応フワッとした攻撃の説明も書きます。
おそらくヒーラーとして慌てるであろうと想定出来る場面をフェーズ毎に書き出してみました。
《W1:最初の竜形態》
①ホリッドロア(複数人に目の玉)後のヒードウィング(ニーズヘッグの左右に範囲)を踏む。
②カータライズとほぼ同時にあるホリッドロアを受ける。
③上の②が終わった後のタッチダウン(ニーズヘッグが落ちてきて全体ダメージ)後の竜の咆哮(全体範囲攻撃)が連続二回で追い打ちを掛けられる。
《W2:雑魚三体》
①シャドウ・ファラク、シャドウ・ブロビニャクの攻撃に巻き込まれる。
②シャドウ・ウェアドラゴンのひっかき攻撃を受ける。
③雑魚三体討伐後のフェーズ以降時の強力な全体範囲攻撃。
《W3:エスティニアン形態》
①W2終了後の全体範囲後にHPを戻し切れていなくて、ボスのアラモーン(単体大ダメージ攻撃)でメインタンクが戦闘不能。
②ハイジャンプ(複数人にマーカーを伴う円範囲攻撃)+ゲイルスコルグ(直前のハイジャンプで床に着いた円範囲同士を繋ぐ帯範囲攻撃)+スーパージャンプ(波状表示を発するマーカ-にボスが下りてくるときの全体範囲攻撃)のいずれか、または全て受ける。
《W4:オレンジ色に光る竜形態》
①W3から以降する時の落雷(全体範囲攻撃)を受けた後のカータライズ、ホリッドロアを受けた上のタッチダウン(全体範囲攻撃)で戦闘不能。
②アクモーン(頭割り範囲が表示されて一回目のダメージが落ちた後、連続攻撃)を回復しきれず戦闘不能。
※このアクモーンの連続攻撃は最初は三回ですが、回数を重ねる毎に増えていくようです。
③アクモーンのダメージは耐えられたが、HPを戻しきれずアクモーン後の竜の咆哮(全体範囲攻撃)で戦闘不能。
④上の③を凌いだ後にあるホリッドロア(床円範囲)、ヒートウィング(ボス左右の範囲)、ヒートテイル(ボスの中央を走る範囲)、竜の咆哮(全体範囲攻撃)のフルコースで戦闘不能。
そろそろライト層代表のあくあさんの意見も聞きたいね
学者虐待とか被害妄想過大でしょう。
「私が思ってるからそうなんです」は通じないよ。
考えてみた中で“ヒーラーの回復が足らずに戦闘不能者を出しそうな場面”は以下の場面に絞られます。
床範囲はヒーラーだけではなく、DPS、タンクも踏む可能性があるので、スレッド主さんが心配されている『ヒーラーの責任』になりそうな場面だけにします。
《W1:最初の竜形態》
③カータライズ+ホリッドロアが終わった後のタッチダウン(ニーズヘッグが落ちてきて全体ダメージ)後の竜の咆哮(全体範囲攻撃)が連続二回。
《W3:エスティニアン形態》
①W2終了後の全体範囲後にHPを戻し切れていなくて、ボスのアラモーン(単体大ダメージ攻撃)でメインタンクが戦闘不能。
《W4:オレンジ色に光る竜形態》
①W3から以降する時の落雷(全体範囲攻撃)を受けた後のカータライズ、ホリッドロアを受けた上のタッチダウン(全体範囲攻撃)で戦闘不能。
②アクモーン(頭割り範囲が表示されて一回目のダメージが落ちた後、連続攻撃)を回復しきれず戦闘不能。
③アクモーンのダメージは耐えられたが、HPを戻しきれずアクモーン後の竜の咆哮(全体範囲攻撃)で戦闘不能。
上記を見て考えてみると、フェーズ以降時の全体範囲と、ニーズヘッグ自身が持っているタッチダウンや竜の咆哮、アクモーン等の全体範囲のダメージを戻し切れていないと、戦闘不能者を出しやすいのではないかな? と、思いました。
これを踏まえて、もしヒーラーの立場から緩和するとしたら
・フェーズ以降時の全体範囲攻撃のダメージ量を減らす。
・タッチダウン、竜の咆哮のダメージ量を減らす。
・アクモーンの頭割りを一回だけにする。もしくは一回だけにした上でダメージ量も減らす。
というのが、ヒーラーの立場に限って言えば緩和されればかなり楽になるとは思います。
今回の緩和案はヒーラーの立場から考えて楽になるだろうというものです。
私は緩和には前向きではありませんが、あまりにも何について緩和が必要なのか話し合われないので、書いてみました。
他に、どのあたりが難しいとかがあれば是非教えてほしいです。
スレ主さんの意見は少数みたいですから今のままで良さそうですね。
僕の周りの方は皆楽しかった!と言っているのに、このスレッドを見るとなんだか悲しくなるなぁ。
議論する気がないのが目に見えてわかるので、本当に意見を出したいのならば一度話を整理してみてください。
ただノーマルニーズがプレイスタイルに影響が出るレベルで難しいのならば、とっくに話題になっていないとおかしいです。
今話題に出すということは、しっかり議論しないと意見は通りませんよ。
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