いつ起きるかわからない不足の事態における、味方のサポートをペナルティと呼ぶのは流石に同意出来ないですね。衰弱デバフがなくても、デスペナルティは発生します。
・ハイエンドで求められるパターン化が崩れ、立て直しをする必要性が発生する
・ヒーラーなら蘇生に大量のMPを消費し、タンクへのヒールが遅れる
・DPSならバフがなくなる(疾風迅雷、蒼の竜血、エノキアン、トランスバハムート(バハムートエーテル)等)
合わせて、戦闘に加わる時間が短くなるのでDPSが低下する
・MTならエネミーが別のターゲットを攻撃する(STが咄嗟にターゲットを取り返さなければならない状況がランダムに発生する)
総括すると、ハイエンドでは誰かが死ぬと必ず「立て直し」を求められるということです。
死ぬとデスペナルティを食らうというよりも、死ぬこと自体が攻略という面から見るとペナルティです。
わざと死ぬことでクリアを容易にする起動編:零式4層がありますが、例外と言っていいでしょう。
(とりわけハイエンド付近のコンテンツでは、一人ミスると全員(あるいは複数人)大ダメージを受ける場合が圧倒的に多い)
エンドコンテンツの難易度を簡易化しようとしているなら、衰弱デバフを撤廃し、
より立て直しを成功させやすくするというのは自然な考え方だと思います。
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