「律動編2層突破者はより増えた筈」と過去仮定で述べているので、言葉通り緩和前の話と考えて頂いて結構です。
また、「全滅するギミックをミスる」という前提の上での話ではありません。
噛み砕くと、「あらゆるタイミングにおいて誰か一人がミスすると即全滅する」という理屈には基づいていません。
そもそも、わざと死ぬことでギミックを回避するというのは本当に間違ったことなのでしょうか。
それはなぜ安易な選択であると同時に、開発の想定の隙をついた賢い作戦とも言いうるでしょう。
この辺りは開発との戦略上の対決です。
もっとも、それは極論のようなものですが、エネミーの攻撃パターンに対応できず自分が下手なミスをして死んだとき、
先述したように必ず誰かに迷惑はかかります。
そんな中で衰弱デバフというデスペナルティを肯定するということは、敢えて自分を罰して下さいと主張しているも同じな訳ですが、
そこまで自分に厳しくなる必要はないように思います。