クエストというか長期プレイヤーについてのゲーム全体のこと

[sijimi22]

つかなぁ・・・・
死にコンテンツだから維持しろって長期プレイヤーにとっても
利益にならんのだが理解してるのかねぇ。

ZWなんか言ってる事はまさに
ミラプリ用に目的が変わってるけど
「有効なILの武器として排出制限がかかってる状況を維持しろ」って
言ってるのと変わらんわけで、後続に志多って長期プレイヤーにしたって
誰が行くのかな？欲しいと思っても行かんだろうに。
やることが無いからって実装当初から見限られたコンテンツに緩和もされてないのに
人は集まらんよね。あのアートマ地獄をやるなら普通に友人とID入ってた方が楽しい。

まじで、誰得なんだろう？

[Vangque]

まあ既に死んだコンテンツをどうこうしてもしょうがないのはsijimi22さんの仰るとおりなんですが…

今後実装されるコンテンツも半年毎に更新されるレイドの緩和に絡んで一律緩和が入っていくのもなぁと。
緩和サイクルとリンクしてないコンテンツも少しずつ増やしてもらえるといいんだけど。
誰しもが駆け足でコンテンツを登りつめていきたいわけでもないから、のんびりじっくりやってても楽しめる息の長いコンテンツもあっていいと思うんだけど。

[ckraris]

まあ既に死んだコンテンツをどうこうしてもしょうがないのはsijimi22さんの仰るとおりなんですが…

今後実装されるコンテンツも半年毎に更新されるレイドの緩和に絡んで一律緩和が入っていくのもなぁと。
緩和サイクルとリンクしてないコンテンツも少しずつ増やしてもらえるといいんだけど。
誰しもが駆け足でコンテンツを登りつめていきたいわけでもないから、のんびりじっくりやってても楽しめる息の長いコンテンツもあっていいと思うんだけど。

ＺＷで緩和がはいるぐらいだから無理じゃないですかね？一応緩和の全く入ってない、入らないであろうモノはありますね。アチーブ('Д')これ以外は誰かしら緩和が出るのがＦＦ１４。

[sijimi22]

まあ既に死んだコンテンツをどうこうしてもしょうがないのはsijimi22さんの仰るとおりなんですが…

ちょいまって。わたしゃ死にコンテンツをどうこうしてもしょうがないって話をしてるわけじゃなく。
価値や目的の変動において死にかけてるコンテンツに対して「もう、そのコンテンツは死んでるから」って
何もしなきゃ本当に息の根が止まる。って話をしたいわけでして。それはどのプレイヤーに対しても得にはならんでしょ。って事。

後、緩和って一口に言ってもいろんな形態で行われてるからそれぞれの目的から手法について妥当か考えないと
必要性の有無は考えられないのよね。バハでもそれは変わらんのさ。そういう視点なく「緩和をなくせ」ってだけ
言ってるとしっぺ返しは全ユーザーに降りかかる。そういうのを無視してたら生きてるコンテンツを死亡させかねない。
この辺をちゃんと考えてスレ主さんに書いてほしかっただけなんだけど・・・別の話になってるのが残念。

じっくりやるコンセプトのコンテンツは欲しいんだけど、ある意味ではff14のコンセプト上の
「時間をかけさせない（追いつき易くする）」て部分と真っ向ぶつかるからねぇ。
その解消法の一つが死者の迷宮のようなILやLVが隔絶された状況って話になるのではないかと思うのです。
今あるコンテンツをどうこうするよりはそっちに期待したいかな。

[Vangque]

ＺＷで緩和がはいるぐらいだから無理じゃないですかね？一応緩和の全く入ってない、入らないであろうモノはありますね。アチーブ('Д')これ以外は誰かしら緩和が出るのがＦＦ１４。

たしかにそう簡単なことではないと思いますし、急に変わるものでもないと思ってます。
コンテンツの配信基盤が限られていた新生直後のころは、少ないコンテンツを緩和という手法でいろんな階層のプレイヤーに提供するしかなかったので仕方なかったろうと思います。
ただ、新生当時にはなかった雲海や今後予定されているディープダンジョンなどコンテンツを配信するための基礎が少しづつ増えてきています。
そういう環境の変化に伴い、もっとのんびり時間をかけてプレイしたい人向けのコンテンツもひとつ、ふたつと増やしてくれたらいいのになと思います。

[Vangque]

文字数が超過したので省略させてください

なるほどご意見を読み違えていたようです。失礼しました。
おっしゃるように緩和といってもひとくくりにできないのは確かです。
ですから緩和をすべきかそうでないかについてフォーラムでもよく議論されていますし、スレ主さんの提案も数あるそういう議論のひとつに過ぎないと思っています。
最後耐えきれなくなって出て行っちゃったのは残念でしたけど。

死者の迷宮、気になりますね。期待しすぎない程度に期待して待ってます。