Quote Originally Posted by celchar View Post
 私の勘違いした書き込みにも丁寧に答えて下さりありがとうございます。

 ご提案のILを見ると、極セフィロトの存在意義が薄くなってしまう問題がありますよね? ミラプリ用や高難易度のバトルを楽しむ、という挑戦理由もありますが、それでは「強化禁書と同じなら、極じゃなくてノーマルでドロップになってもいいじゃん!」と、極に行かない私は声を上げちゃいそうですw

 正直な話、ご提案のIL変更案ですが、ライトプレイヤーの私からしたら『手軽に装備が更新が出来る場所を消さないでー』とは思います。ノーマルのILが強化禁書と同じなら、私はノーマルに行かないと思いますし。
 ノーマルのILが強化禁書と同じになるのは、今あるノーマルが廃止されるのと同等です。
 私が見落としてしまったスレッド主さんのIL案なら、ノーマルもちゃんと考えた上でのIL案だと思うので、見落としてしまった私が言うのも何ですが、そちらではどうでしょうか?
新生時代を振り返りますと、偶数パッチの極武器のILはリヴァが未強化で95(直前レイドのアラガン武器と同等)、強化で100(現行トークンの未強化戦記武器と同等)。ただし強化素材の鏡のドロップ率が鬼のように低い)。シヴァが未強化で110(型落ちトークンの強化戦記と同等)、強化で115(直前レイドのハイアラガンと同等)でした

シヴァは強化実装前はまさしくZharさんがご提案いただいてる通りのILデザインだったのですが、当時は戦記武器を作るのにシルクスかバハ侵攻で石を拾ってくる手間があったので、その煩わしさを省略できるからかシヴァは人気だったように思います。この辺は強化禁書武器が今はかなり気軽に取れてしまうので事情がかなり違うといえばそうですが。

それから防具に関しては戦記実装時は大半の人が神話やアラガンを着たまま侵攻に挑んでましたし、詩学実装時は戦記やハイアラガンを着たまま真成に挑んでました。ライトプレイヤーは神話着っぱなし、戦記着っぱなしが当然だったんです。ライトプレイヤーが手軽にノーマルで装備を更新できると言うのは、裏を返せばそれだけの装備更新の手間を零式プレイヤーは挑戦前に強いられると言う事は覚えておいて欲しいです。