売り手としては価格がマスクされてる方がバカな客に高値で掴ませる事が出来るので
11式押しになりますな
その上手数料後払いになれば損もないし
売り手には素敵なシステムですね
売り手としては価格がマスクされてる方がバカな客に高値で掴ませる事が出来るので
11式押しになりますな
その上手数料後払いになれば損もないし
売り手には素敵なシステムですね
初物でもない限りそれはなかったですよ。
安く売れたという記録が相場として残っちゃうので、(FFXI方式まんまの場合)例えば出品がほとんど無いものでもむかーしの記録がずっと残ってて、そのときの記録より高めの値段での落札は避ける傾向になっちゃいます。
たとえそれがスキル上げで濫造した物を処分する為の赤字価格であったとしても、原価や手間を知らない人間が中古品を安く処分した価格であったとしてもです。
中古品は中古品で安い相場が形成されるならいいんですけどあっちもこっちも基本新品と中古に性能の差はありませんからね~。
FF11の競売システムはとても便利でしたよ
封印入札方式+ダブルオークションって言うんですかね??
・買い手側:自分の納得出来る価格でアイテムを落札出来る
・売り手側:自分の納得出来る価格以上で販売できる
やや、売り手有利な感じがしますが、アイテム売買を一元化することで結局は市場が価格を決めていたので最終的にどっちが得というわけでもなかったです。因みに、ネガティブなイメージが強いのは、売買の一元化により熾烈な市場原理主義が横行してしまい競争に疲れた人が多発したからです。
悪くないと思いますが、FF11競売に慣れている人が多いため競売といえば封印式ってイメージが強すぎるだけだと思います。よりよい商品取引が出来るのであれば公開入札でも悪く無いと思いますよ。普通の値段開示型のマーケットがなぜダメなのか教えて欲しいなぁ
Last edited by pocotan; 09-19-2011 at 09:53 AM.
このスレを読みながら、FF11の競売で1ギル入札とかして遊んだことを思い出しましたw
FF11が私の最初のMMO体験ですし、競売システムの利点も把握をしているつもりですけれど、
FF14にこの手のシステムを導入するならば、私は競売でなくて、委託販売所がいいです。
理由は単純。「FF11の競売の独特の手間がわずらわしい」からです。
1つ物を買おうにも、
というプロセスです(かなり意地悪く書いています)。アイテム購入履歴を見て、相場を調べる
↓
相場よりも大分値段を下げて入札…(数秒の間)…購入できませんでした。
↓
相場よりもちょっと値段を下げて入札…(数秒の間)…購入できませんでした。
↓
相場価格で入札…(数秒の間)…購入できませんでした。
↓
ちょっとイラつきながらも相場価格より若干高い価格で入札…(数秒の間)…ようやく購入できました。
時には相場よりも安く仕入れることができたり、上記よりもステップ数が少ない事の方が多いのですが、
1つの物を購入するのに、いくつものステップを踏まなければならないのが、本当にわずらわしいのです。
その点「委託販売所」ならば、値段を見比べて、一番安いものをワンクリックで購入!で済むのに…と思うのです。
価格操作の要素や需要と供給の相場の変動に関しては、競売も委託販売もシステムは違えど、
それほど変わりませんしね。どちらのシステムにおいても大体似たような動き方ですよ。
Last edited by Alicia-Florence; 09-19-2011 at 09:40 AM.
連投すみません。
どうせならFF14に導入する「競売所」は、もっと「競売」然としたものを用意して欲しいですね。
いずれも「委託販売所」が実装されている事が前提の上でです。
(タイプ1) *ヤフオクなどのシステムと同じイメージです。
・出品は非常に高価なアイテムに限定させる。
・出品者は出品時に「開始価格」と「最低落札希望額(これを下回ると落札されない)」の他に、
出品物にこめた思いやアピールポイントを書き込むことが出来る。
・入札期間は3日間。期限までの残り時間と、現在の最高値の入札額、出品者のコメントを表示。
入札期限が終了した時点で、最高値を付けたプレイヤーが落札できる。
(タイプ2)
・タイプ1をデフォとしながら、時にはイベント的な扱いで、ゲームマスターが主導するオークションをおこなう。
・出品物は開発側がご用意。この時しか手に入れられない限定アイテムや、
正式実装前より一足おさきに手に入れることができる先行アイテム、
すでに配布を終了した過去のイベントアイテムなどをご用意。
・厳粛かつ気品溢れるインスタンスエリアをご用意。ドレスコードあり。正装を身につけていなければ入場できない。
・入札には専用のUIをご用意。
・あとはリアル世界の競売と同じ。落札時にはゲームマスターがハンマーを打ち響かせる。
Last edited by Alicia-Florence; 09-19-2011 at 07:39 PM.
どんな売買システムにもメリット・デメリットがあるので難しいところですね。
私は 現状の検索システムを もう少しわかり易く便利にするだけで良いと思っています。
それよりも PCのバザーアイコンをクリックするだけで内容を確認できるようにして下さいw
それが無理なら せめて相手PC右クリック→「バザー・取引・囁き・フレ登録」などのメニューを開けるようにして下さい。
それと バザーを倉庫代わりにしている方が多いので... (探し物をしていると結構萎えますw)
バザー機能のON/OFF(アイコン表示/非表示)をできるようにして下さい。
■追加要望
できれば リテイナーはあくまでも売り子さんとしての機能で・・・
倉庫は別途「デブチョコボ」をお願いしたいですね。
デブチョコボは あの野菜を使えば何処でも呼び出し可能な設定でw
よぉ~なんかようかい?
Last edited by Moebius; 09-19-2011 at 12:42 PM. Reason: なんとなく
私も、FF11方式はFF14に適さないので、ヤフオクのような個別オークションを採用すべきだと思います
ただ、即落札が出来、よりゲーム性を楽しめるダッチオークション(バナナの叩き売り方式:詳しくはググれ)にスべきだと思います
1についての答え現在のところ、素材・消耗品は委託販売所・装備はバザーシステム派です。
11式競売派の方への質問。
1.例えば鉄鉱を43個欲しいとして、現在の出品が1000Gで20個、1200Gで15個、1300Gで40個出品されてた場合、43個まとめて買うことはできずに1個ずつ43回購入することになるかと思いますが、それでもアリでしょうか?委託販売でそれぞれ上記の出品数・価格がわかっていたほうが購入しやすいと思いますが?
2.装備品についてはマテリア装着前のNQ、HQの出品のみならば問題ないでしょうが、マテリア装着後の装備だとあまりにも性能が多岐に渡るために不向きであると思いますが?
3.リテイナーの出品枠が・・・と言っていますが競売にしても出品可能数は有限になるわけで、リテイナーバザーを否定するのでなく共存するほうで考えたほうがよろしいかと。(ex.競売所20枠・バザー(PC+雇用リテイナー数)×10枠の出品)
リテイナーバザーを推している人たちも今のシステムのままではダメ!と思っています。既に何人もの方が提案されているハイブリッド方式を考えていきませんか?
そこらへん、私が詳細に記載しましたよ
・有効な出品数が75個の場合は一度に7コまでまとめ買い出来るようにする
・設定した値段で途中まで買えた場合は途中まで決済する
リテイナーでのみ買っていると感覚マヒすると思うんですけどね、「買占め」ってどう思います?
完全に常に値段が見えていて、しかも一度に購入可能な数が無制限ですと、
安い出品が出た瞬間に1人のプレイヤーが”一瞬で”買占め可能になってしまうんですよね
私はそれはちょっと勘弁願いたいので”一瞬で”の買占め回避の為に色々考えて書き込みましたよ
2についての答え
マテリア装着済の装備は競売に出せなくして良いと思います
それこそ個人間でシャウトで売買するだとかリテイナーで取引したら良いと思います
性能数値に揺らぎのあるマテリア単体についてもそうです
そのあたりの品って、アイテムひとつごとに詳細データ的なものが付随しているのですよ
なので競売というシステムを通すとなると・・・競売が1アイテムを扱う際に必要なデータ転送量が数倍に膨れ上がってしまう
負荷を考えるとやめておいた方が良いかと思います。結構シャレにならんはずです
3についての答え
リテイナーの欠点をあげている人は、リテイナーバザーが10枠であることを問題にする人よりも、
そもそもリテイナー広場が全箇所満員でリテイナーを設置出来ない、ということを問題にしている人が多いですよね
競売とリテイナー、共存させれば良いと思いますよ
しかしリテイナーのみだと現在既に満員パンクするということは証明されているわけで、
やはり競売なりの別の取引システムが必須だということになりますね
Last edited by Mariruru; 09-19-2011 at 01:21 PM. Reason: 微修正
商売と競売は似て非なるものなのでキッチリ切り分けて考えないと議論は平行線だと感じます。
11は競売しかマーケットがない。(寝バザーは論外)
14はリテイナーという商売分野のマーケットしかない。
その商売システムが駄目だから競売システムを実装っていうのは何だか根本的解決にはならないように思います。
今の14の経済停滞という閉塞感を脱出する為の提案として競売早期実装という事だと思うのですが、11はマーケットが競売しかなくそれ以外は、14ローンチ直後のリテイナーのような寝バザーしかないので競売が活性化して定着したと私は感じています。
14は11と状況が違うので11式競売が実装されたからといって、事態が好転するとは、あまりイメージがわきません。
11プレイ時代の私は何とも自分勝手で、自分が売るときは競売感覚で出品して少しでも早く高く売りたいと思って出品していましたが、買うときは商売感覚(お客様として)で落札していましたので、買い物をするときに明らかに不快感を感じていました。
マーケットがそれしかなかったから仕方なく使っていたという感じです。
14は・・リテイナーしかなくても使いたくないという感じです・・だいぶましになりましたけどね。(^^;
買う側に、お客様としての買い物ではなく「落札を楽しみたい」と思う人がたくさんいるのであれば、競売は実装すればいいと思います。
私は11のように強行的に競売と商売を一つにした世界は好きになれないので14では、それぞれ別にお願いしたいです。
現状の14は商売システムがあるので、それを充実させる事の方が経済停滞を脱出する近道ではないかと考えます。
なのでここからは商売の話ですが、商売という観点からシンプルにイメージすると、私の考えは以下のようになります。
買い手は、お客様です。
煩わしい事は嫌います。気持ちよく買い物を楽しみたいと思います。
売り手は、商売人です。
お客様の為に他と差をつけるなどして、お客様の利便性を追求しリピート顧客になってもらおうと努力します。
お客は気持ちよく買い物ができて、その為に売り手が試行錯誤する仕組みへのシステム成長を希望します。
お金を払う立場のお客様が、商品購入の為に何故時間をかけて相場を調べる必要があるのでしょうか。(※11式は、ここが嫌いでした)
商売人がお客様に対して「安く買いたいならお前も努力しろ」なんて考えたら、お客様は二度とその店やマーケットには訪れないでしょう。
そっちは競売でやればいいのです。
ところが、今の14のマーケットは、そうなってしまってると思います。
欲しいモノが気持ち良く買えたら勝手にマーケットは活性化すると思います。
まとめると
・リテイナーは、お客様が便利に買い物ができるようになり、商売人同士が切磋琢磨出来る仕様に改修
・競売は、売り手と買い手がごちゃ混ぜになって駆け引きを楽しみ、お宝をゲットできる仕様にして実装
こうすれば必然的に、それぞれの流通に乗っかる商品が変わってくるのではないでしょうか。
実際に競売ってものには一点モノ(貴重品)が並びますよね。
日用品はお店で売られてます。
まずは経済活性の為にリテイナーの改修を!
次に14のコミュニティーに潤いを持たせる意味で競売の実装を!
これじゃだめですかね~(^^;
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