先ほどウルダハのゴゴラノ(修理屋)前で修理をしました。
報酬は上に書いたようにG5で5000で、最初は革製品でしたが、
お礼の英語のtellとともに、
「裁縫幾つですか?」
と聞かれ、48ですよと返事をしたら、裁縫もお願いしますと言われました。
私も含め、案外日本人ってこういう交渉ともいえないちょっとしたお話を
せずに、もんもんとしてることってありますよね。
こういうやり取り、もっと気軽にできたらなーとも思います。
まあ修理そのものがもっと手軽にできるんなら、頼むほうも気兼ねしないで
すむんでしょうけどね。