自分も何度かこの「怪しい集団」を見かけたことがあります。
ただサポートから報告する際「不正行為の現場」が明らかな場合に報告してくださいみたいな感じだったような気がしたので、ご意見・要望の方からOO(場所)」に「怪しい集団」がいますので確認してください。という報告しかしませんでしたが、報告は「不正行為の報告」でOKってことですかね?
自分も何度かこの「怪しい集団」を見かけたことがあります。
ただサポートから報告する際「不正行為の現場」が明らかな場合に報告してくださいみたいな感じだったような気がしたので、ご意見・要望の方からOO(場所)」に「怪しい集団」がいますので確認してください。という報告しかしませんでしたが、報告は「不正行為の報告」でOKってことですかね?
Last edited by Nekorobo28; 08-04-2015 at 04:16 AM.
プログラムで統計を取ったら、こういう行動は一目瞭然です。
一つのサービスアカウント、或いは一つのIP範囲からの通報が多い場合、
自動的にそれらの通報を他のサービスアカウント或いは他のIP範囲の通報を参照して、
関連性を洗い出し、その通報自身が不正行為かも判断できます。
もし業者自身がその様な不正通報をしたら、逆に最初の調査で「これらの通報は不正通報」ということが分かるので、
業者自身のIP範囲とアカウントも分かって、一瞬でそれらの関連通報を全て抹消することが出来ます、
そしてついてに業者自身のアカウントを大量な不正通報を理由にバン出来ます。
むしろ業者に利用させたい位です。
現状では、STFが全ての通報を読んでから調査する。全て手作業から違う通報の間の関連性も見出せません。
サーバー側でプログラムで通報を統計したら、こういう風に状況を明らかにすることが出来ます:
- 単独アカウント通報回数最大値は3600回、最小値は1回、中央値は12回
- 今日通報されたアカウントは3924個
- アカウントxyzが今日3600回の通報をした、不正プログラムで不正通報の疑いあり
- アカウントabcが今日120回通報されました、通報時間は平均的に一日24時間にばらされて、通報は86個違うアカウントによるもの:abcが不正する疑いあり
- アカウントxyzが通報したアカウントを除外すると、残り調査対象324個
- 残り324の中で今月確認された不正通報者からの通報を除外するど、残り調査対象16個
- 最終的にアカウントxyz、abcと残り16アカウントを調査
- 実際調査の優先順:xyz→abc→他のアカウント
こういう風に、一日3924回の通報の中に、実際STFが調査するアカウントは18個。
アカウントxyzはむしろ不正通報で自分で「俺不正してるぞ」を言っているようなものです。
そしてこれらの処理は全てプログラムで行う、STFは報告書を読むだけです。
まあ、これも素人の妄想に近いですから、必ずこううまく行く事はありません、でもこういう事は確かに可能です。
つまり、簡単に通報出来るのはあくまでも資料収集の階段で、サーバー側がいかにこれらの資料を分析するかの方が重要です。
何十の業者がどう足掻いでも、3000、5000人のプレイヤーの集合体には勝てないと信じてます、
現状だと、通報の不便さでその3000人か300人、或いは30人まで下げてるではないかと思いますから。
Last edited by Zfz; 08-04-2015 at 07:15 AM.
“There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is being superior to your former self.”
― Ernest Hemingway
FF11の通報システムは簡単すぎたのでその負担を減らすためなのかもしれません。
でも・・・・
(2.55の黒い集団はGC未所属ではっきりしてたのに、3.0になったらGC所属していて判断しにくくなりました><
レブナンツトールでAF1のREを作って染色せずに武具投影したら・・・黒い集団になる前(LV49以下)にサクサク通報出来る方法が欲しい)
とりあえず簡単になったらシャウトがうざいとか募集に自分の職が入ってないのが気に入らないとか
クソどうでもいい理由で気軽に冤罪通報する人が増えそうです
まあその対応を私がするわけではないのでクソどうでもいいですがw
サーバープログラムでの検知推してますけど、自動Jail機能の誤検知とかありましたしね。同社内の別MMOでの話ですが。
ゲーム本体にしても不具合は必ず発生している訳ですし、
その不具合によって一時的でもプレイを妨害されたプレイヤーがいた場合は?
またはBANや一時停止じゃなくとも、STFの処理能力を超える件数が検知された場合は?
熱心に通報する人とサボり気味な嘘通報botの判別は?
通報を容易にする事で上記の件数が増えたら?
毎秒通報する捨てアカウントが大量発生した際の負荷は?
単純に理論だけで言えば可能なのでしょうが、それに伴うリスクはサービス提供側は無視出来ないのではないでしょうか。
デリケートな物を扱ってるわけですし。
通報を容易にする事で通報件数は増えても、ひとつひとつの情報の信憑性は下がり、
プログラム任せは現実問題として難しく、結局は人の手が必要で、STFにそこまで資金を割けるかどうか等
まぁユーザーからしてみたら「そんなん知らねーよ。いいからさっさと対処しろ。でも俺を誤認BANはゆるさん」的な理由で導入してない可能性もあるんじゃないでしょうか。
先ずプログラムで通報資料を分析しているからこそ、通報元の全ての資料を分析に入れる事ができます。
一人のアカウントが多数の対象を通報した場合、通報元が新しいアカウントである事は嘘通報の疑いがあります。
通報元が2年も近く契約し続けたアカウントである場合、熱心に通報してるプレイヤーの可能性が高いです。
捨てアカウントそもそも話にもなりません。契約してないアカウントの通報を最初から無視すればいいの話しです。
それ以上に、こういう分析システムがある事は、そういうBOTで大量なアカウントを作ってるIPを整理出来ることで、
アカウントを作ったときから要注意リストに登録出来ます。そしてこれらは全てプログラムで自動化出来ます。
通報システムが無くでも、BOT業者がもう普通に大量なアカウントを作ってる事はもう常識ではありませんか。
Big Dataの価値はまさにそういうリスクを排除することができる、しかもプログラムで何百倍の効率で行えますからね。
そもそも通報件数が増えて何故情報の信憑性が下がりますか?
むしろ資料が増えて、瞬間にアカウント契約、接続元IPなどの資料も参照出来るから、いろいろ裏付けが出来ます。
こういう参照分析は難しくありません、何十年前から銀行などの機構がもう毎日サーバーでやっている事です。
それでも最終的に調査件数は必ず増えますから、それを対処出来ないからわざと通報件数を減らすように仕向けると、プレイヤーとしても呆れるしかありませんが。
むしろ予算の方がいい理由になりますけど。
ユーザーのそういう要求があるからこそ、もっと効率のいいシステムを構築する必要がありますが。
まあ、これも前に書いた通り、一人のプレイヤーの妄想だけですから、実際IT専門家から見れば酷く幼稚で笑う価値すらない笑い話だけかもしれません…
それでも、こういう黒魔集団など明らかに不正している場合はもっと早く対処して欲しいです。
“There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is being superior to your former self.”
― Ernest Hemingway
これなー 対処のめんどくささは 簡単にしすぎると
14のフォーラムでもみかけるけど 11の頃にもネットで暴れてたような 自分の基準で業者と決めつけて 毎日毎日執拗に報告して
それをわざわざブログにあげて ってやるような
一般人から見れば気持ちわるいストーカーのような人がでてくるから仕方ない気がするな
STFさんにはがんばってもらうしかない いたちごっこなのはもうわかってるんです お隣の国は まさに人海戦術がとくいなんですから
Last edited by dankjr; 08-05-2015 at 12:48 AM. Reason: チーム名まちごうた
「嘘情報の疑いがある」「可能性が高い」この判別は人の手で行う事になりますよね。
通報件数が増えた事により、上記の判別を行う件数も増える訳で、対応の更なる遅れの原因になる可能性も秘めてませんか?
捨てアカウントの件は通報の処理ではなく、捨てアカウントから大量にデータ送信が行われた際にかかる一時的な負荷の話です。
信憑性に関しては楽に通報出来る(通報の敷居が下がる)事により上記理由から1件辺りの信憑性は下がると思いますけど。
例えば、、、※まずありえない作り話です。
FCメンバーとケンカして逆上したユーザーが相手をbotツール使ってるとして通報したら?通報の敷居が高ければ書いてる最中にめんどくさくなってやめる事もありますよね。
通報したアカウントは有効アカウントなので、とりあえず調査対象にはなりタスクに入ってしまいます。
ひどい作り話ですが、十分起こりうる話ですよね。
狼少年になった彼がクリティカルなバグを利用したユーザーを発見した場合の問題もありますし。
プログラムによる自動化の否定はしませんし、実際システム化を行う事でシステムが得意な分野においては何十倍もの高効率の結果を出します。
でも必ずしもそれが正しいとは言えないんじゃないでしょうか。
情報の管理や検知、検出は得意ですが、判別は苦手でしょうし。
そこの処理速度(人手)が追いつかなかったらタスクが貯まる一方ですしね。
STFにそこまでの規模があるとは思えないですし、システム「99%黒です」→STF「はーい処す処す」なんて恐ろしい事されても困りますし。
つづき
今となっては笑い話ですがSTFへのインタビューにて
編: 「ヴァナフェス」でチラッとコメントしていましたが、仮実装して暴発したのですか?
Sage Sundi氏: ああ、確かに暴発しましたね(笑)。ちょっと実験的にどこからやろうかと試しに1ワールドやってみたのですが、まったく無関係のユーザーさんを飛ばしてしまいました。前から少しそういうところがあって、GMが飛ばされてしまったりということがありました。そうしたことが起きないかどうかを一度ライブサーバーで見てみようとonにしてみたら10分くらいで2、3人飛んできてしまい、飛ばされた方には本当にすいませんという感じでした。
プログラムを過信はできないですね。
Zfzさんの仰ってる理論は正しいとは思いますが、得られるメリットだけではなくデメリットやリスク、そもそも提供しているサービスはMMORPGですので、STFに割ける予算など、
ユーザーにとっては「そんなん知(ry」的な理由を天秤にかけた結果が現状なのではないでしょうかというのが私の考えですね。
散々楽に通報させろと言われてるのは開発側も認識してると思いますよ。
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