ユーザーイベントを行うことに関しては大賛成。
月1・2ペースでフリーマーケット開催、ある決められた、それがそこで行われてる、そのような認識でよろしいでしょうか。

別スレでも書きましたが、リテイナーは3国間であればでこでも呼び出すことが可能。現状であれば仮に毎月15日は、「ハイファッション街に+2、+3が並ぶ日」とかでも、おもしろいかもしれません。何よりも事前告知・口コミ・習慣化が重要かと思われます。

ただユーザーイベントを主催し感じたこととして、「自分(達)が楽しいから他も楽しい」とはならないようにすることと、参加して頂く方にもお願いしないといけませんでした。実際花火大会時、主催側ではなく一般参加者の方のシャウトに苦情もありましたので、そこは反省すべき点だったと思います。

フリマと関連するかどうかですが、経験談です。
「夜中にララ溜まりで待機しています。花火の灰恵んでくださいな、裁縫や革であればお手伝いします」
そのようにロードストーン日記で告知を行った結果、今まで知らなかった方との交流を結ぶことができました。
灰をいただき→裁縫で作成依頼→また灰を頂き→クエスト達成のお手伝いをさせていただきました。

ユーザーイベントを行うことで、準備段階からも交流が生まれた←LSやプレイヤー層超えた交流の1つではないかと感じております。

<自身がこれまでに感じた問題点として>
時間の壁、何時~何時までとしてしまうと、極端に参加者を限定してしまう点。
フリマを必要とする人たちは、クラフターとの交流がない、LSなどの組織に属していないと考えるのが妥当ではないでしょうか。
それか、現状で獲得しうる最高のものを求める人たちなど。
「フリマを出す側」「フリマを利用する側」のニーズが噛み合わないおそれとかそのようなものでしょうか。
言い換えれば高クラフターではないので「出しても売れない」、消費者側として「どうせ+3とか値段的に手が出ない」そうならない配慮も必要でしょうね。

交渉にリテイナーやPCに、メール機能とかあったら便利でしょうね。

あと、ファッションコンテスト、盛り上がったことは間違いなかったですが、実際「見せ物」劇場化してしまったのは事実。一部では、原木なでのバザーを行っている人もいて、バザー要素がありましたが、「クラフターの見せ場」としては全く機能してませんでした。デザイナーとモデルそのようなものがあればよかったといいましょうか。(水着イベントも全くクラフター関係なかったのも残念。)

ボーダムを盛り上げるために、出来ることであればお手伝いはさせてください!