不正者の取り締まりとかでなく。
ゲームのストーリー進行において重要なキャラクターのロールプレイをゲームマスターが行ってる。
ネカマのキピちゃんとかキピちゃんとかキピちゃんとか。
UOとかではあったそうなんですが、自分はこんなゲームで遊んだことがないのでちょっと衝撃でした。
最初は14って全然更新しないしやる気ないんじゃね?とか思ってましたが
面白くしようとしているのがすごく伝わってきました。
こういうの見ると嬉しくなってきますね。
いいぞもっとやれ。
不正者の取り締まりとかでなく。
ゲームのストーリー進行において重要なキャラクターのロールプレイをゲームマスターが行ってる。
ネカマのキピちゃんとかキピちゃんとかキピちゃんとか。
UOとかではあったそうなんですが、自分はこんなゲームで遊んだことがないのでちょっと衝撃でした。
最初は14って全然更新しないしやる気ないんじゃね?とか思ってましたが
面白くしようとしているのがすごく伝わってきました。
こういうの見ると嬉しくなってきますね。
いいぞもっとやれ。
FF11の頃のゲーム内結婚式イベントで来てくださる、神父さん役のGMさんを思い出しました。
とても役になりきっていらして、発言がそれぞれの国、種族にマッチしていたのを覚えています。
それでいて、凄く優しさに溢れていて、写真撮影なんかにもノリよく参加してくださっていたのも印象的でした。
FF14では、私はまだメールでの返答でしか存じ上げていないのですが、今回もそういった世界観に準じた形でのお仕事をされているのであれば嬉しいですね(^-^)。
ディズニーランドのキャストさんのように、ゲーム内でのお仕事にもエンターテイメント性を追求してくださるのは、とても素晴らしい事だと思います。
ハドソン運営の頃のMaster of Epicの突発GMイベントは面白かったです。
GMが強い敵を鬼沸きさせてプレイヤーを全滅させてみたり、鹿になれるせんべいくれたり。
Mizaryさんが仰っているように、XIのウェディングサポートもよかったですね。
ジュノの聖堂でウィンダスタイプの式を行っていた神父「Pompirompi」さんはノリのいいタルだったです。
新郎と新婦のジョブによっても台詞が変わるようで、ジョブがナイトだったからか新婦が「汝を護り続けん」と言っていたのが印象的でした。
神父タルが「星」と言っていたのもウィンダスっぽくて良かったし、結婚式を行っているエリアのBGMがプレリュードに変わるのも良かった。
まぁ、私は勝手に参列して、図々しくも最後の写真撮影にまで紛れ込んだ全くの部外者だったんですけども……。
はああああああ!!
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/ ⌒`´⌒ \
昔UOでモンスターの街襲撃というのがあってGMがどんどんモンスターを沸かせて、発生源を追っていくと塔があってそこのボスをGMがやっていたという面白イベントがありましたですね。
本当にボスをGMがやってたのかどうか、私が到着した時は倒された後だったので判らずじまいでしたが、その時はそういう話が流れてました。
同じような事を14のGMさんたちがやってくれるなら、すごく嬉しいですよね。
その昔、某韓国産のMMORPGで、某GMさんがシステムアナウンスを使って
「日本語検定に受かったんですけど、誰も信じてくれません」
なんて悲哀なメッセージを飛ばしたことがあります。
あのGMさんはものすごく人気者でしたね。愛されていたよ・・・
ヒャァァッッック!
イベントGMと言って本来のGMとは別の仕事をする人たちだと聞いたことがあります。
私もMOEはやってたので、突発GMイベントには驚かされました。
ありえないほどの数の敵を沸かしたり、全滅したらしたで蘇生してくれたリ、ネタで悪口を言ったら空中に浮かされたりで遊び心満載なスタッフたちですね。
FF14のスタッフの皆様も落ち着いたらこう言った物も導入を検討してみたらどうでしょう。
あの人達は星の神官(ウィン)であって神殿騎士(サンド)であって戸籍官(バス)であって
断じてGMではありません。
というくらいのロールプレイでしたね。サポート打ち切りの都合でNPCになりましたが……残念です。
一口に「GM」と言いますが
他MMOでロールプレイでキャラを作りながらイベント企画などをするGMと
裏でサポートに当たったり、不正行為の取り締まりを行うスタッフは少し違います。
もちろん、GMとして同じ仕事をしているかもしれませんが。
GMって、表に出てくるべき存在ではないはずなんですよね。
だからFFXIでは、必要以上に関わることを避けるために機械的な対応を取っていました。
みな同じ格好をしているのも、「GMに個性は必要ない」という考えからだったと聞いています。
近年では柔軟になってきましたけどね。
運営側のスタッフの総称が「GM」みたいなもので認知されているから仕方がないのかもしれませんが
GMらしい仕事というなら、ロールプレイをしてユーザーを楽しませるのはGMの仕事ではないと思っています。
やるなら、GM以外を名乗って欲しいですね。
それでも「GM」と呼ばれるんでしょうけど、それを必死に否定した神殿騎士ランバードさんのように。
テーブルトークRPGを経験した身としては、「GM」といえば、司会であり、ラスボスであり、ストーリーテラーであり、たまにヒロインだったりします。
たまには一緒に遊びたいです
GMと関係ない話になるかもしれません。
最近のMMOというかなんだか、運営・開発がプレイヤーに勝負を挑んでいるというか、プレイヤーに簡単にクリアされたら悔しいとか、短期間にカンストされたら嫌だとか、ズルっこい技でモンスターを倒されるのはイヤだとか、なんかそういう感じなのが増えてる気がするんですよね。
気のせいならいいのですが…。
MMOとか関係なくこういうゲームというのは楽しんでもらう為に作るのが普通じゃないだろうかと。
開発運営が無理難題をふっかけて、プレイヤーが苦しみながらプレイするのはちょっと違うんじゃないかな。
なんて、思ったりするんですよね。
テーブルトークのGMと同じで、楽しませる場を提供する。
そういうものが理想であって欲しいです。
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