なるほどエオルゼアにかぼたんを導入しよう(真顔)。
「例のシーン」で私が予感したことは
「これは遠くない将来、光の戦士の存在がこの世界にとって恐怖の対象となる日が来るのだろうな」でした。
蛮神になるとかではなく。
その存在が「憧れの対象や希望の象徴」ではなく
「制御できぬ巨大な力」と認識されるようになるのだろうと。
人々はもはや貴方を同じ「ヒト」とは考えられず、恐怖の目で見るようになります。
同盟諸国からは腫れ物のように扱われ、
暁メンバーからも次第に距離を置かれるようになり、
蛮神そのものになるのではなく、蛮神たちと同一線上で語られる存在になる。
ついには蛮神たちと同様に「封じられるべきもの」と見做されるようになるのです。
いやあワクワクしちゃいますね!
小ネタ!ミラーナイトはアラグの文明の遺産だった。
衝撃!エッダちゃんは古代アラグ人?
アヴィールさんの生首をナーガに改造する手段を持っていた!
アシエンを消し去れるアルカロンが消えずに残ってたのは何かの伏線なのかな?
心のメインジョブ多すぎて禿げそう
あれアスカロンだったの!?
教皇が弱かったのは個人的には
某AU王と同じで「そういえば自分で剣持って戦った事なかった……じじぃうっかりしてた!」系かなーと
FF3で言うと闇が先に力を持っているので光が闇の世界に行ったわけですし今回は違うのかなーと
FF4の世界、バロン(ガレマール)が力を持ってるのは月の民が裏で暗躍とかですかね……
アスカロンは、竜殺しの逸話を持つ聖剣ですから、竜退治を目的とした教皇が使う剣として妥当だったんでしょうね~
もし月の民がいるとしたら、暗躍してるのはゼムス(ゼロムス)ですかね
バロン系装備がオマケですけど追加されたのは月の民を仄めかす伏線なんですかね~?
皇帝<だいじょうぶだ・・・・ おれは しょうきに もどった!
が見られたりするのかな?![]()
独創的なアイデアは評価していこう~
アスカロンはエクスカリバーが使えないための苦肉の策って印象でしたが……w
伏線の中ではウリエンジェさんとアシエンの接触に3.0では触れられなかったのが気になって仕方ない。
光の戦士の蛮神化、これまでの仲間が敵に回る展開があるとすれば、いかにも効いてきそうな伏線ですよねコレ。
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