遅レスですが
コンテンツによって限定するという流れだったと思っていて、
ある程度から先の人=難易度がある程度以上のところに参加する人という意味で使っています。
(PSの高い人、低い人というくくりではないです)
ロールレなどのIDでDPSが計れてもあまり参考にならないと思いますし
DPS計測が必要なのはバハなどの高難易度コンテンツぐらいだと思われます。
「ある程度」の解釈に齟齬はないようですので、その点御心配にはおよびません。
自己研鑽をこのツールの主目的として考えてるのですが、使用可否を分けることについて次のような点が気になるのです。(もしこちらの前提に齟齬がありましたら駄レスすいません。)
まず、環境的な難易度をちょっと下げて練習して自信をつけて再挑戦というのができない。
漠然と練習することはできるでしょうけど数字が出ない以上自信をつけるのは難しいでしょうし、効率も非常に悪いというか進捗状況としては後退する可能性すらあります。
もう一点、まともな形の、dpsを出せるようにする練習がどの程度成立するのかということ。
まともにデータ採取ができるようになるのは、全員のギミック処理練習とタンク・ヒーラーの練習が概ね終わった段階だと思うんですが、タンク・ヒーラー視点だとDPSの練習に付き合う理由が無いんですよね、もう次にいける。
個人的なつながりが無い限りまず間違いなく次の段階のDPSと組みたがりますよね。
練習完了のタイミングに役割間で大きな差があってPT募集がなかなか回らない、旧侵攻2層のルノー役とその他でもそんな感じの構図になってたと思います(少なくともうちの鯖では)。
恐らく、ギミック練習中の中に飛び込んで無理矢理データ採集しながら練習することになるのではないかと。
以上2点、一番応援したいはずの対象があまり楽にならないなぁという印象です。
スキルも揃わない低レベル帯に開放することに対する疑問はわかりますが、せめてスキルが揃ってレベル(not IL)を上げてどうにかすることができなくなる辺り、現環境でならワンダラーパレスや真イフリートくらいまで対象を広げた方が良いように思います。
正直なところ、個人としては全コンテンツでDPS計測ができてもいいと思っています。
それだと、DPS計測を良しとしない派の人たちが余計なトラブルに巻き込まれる可能性があり、
高難易度コンテンツに挑戦する層の人に限定すればトラブルは減るんじゃないかと思います。
真蛮神クラスでもよいと思いますが賛成派と反対派がどのくらいになるかのさじ加減かなと、、、
極やバハなどはまがりなりにも高難易度コンテンツなので、みんながみんなやる必要もなく
それなりの覚悟(低DPSを指摘されても凹まない覚悟?)をもった人が挑戦するべきなのですが
クリタワの次が極やバハしかないので惰性で挑戦している人もいるのかなと
もうちょっとユーザの住み分けができればみんなが幸せになれると思うのですが
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.