・クライアントとSQEX管轄領域までの通信経路を特定できない
・そもそもインターネットはベストエフォートである

という観点から、こちらの要望は難しいと思います。
もっと厳密に書くと、Dankeshonさんのいうようなサーバ←→クライアント間の通信の状況をある程度補足し、数値として公表すること自体は可能だと思いますが(まぁそのための通信量の増大とDBの増設はどうするの?ってうい話がまたでちゃいますが。。。)、それを公表したところで各々クライアントの場所が不特定多数であり、通過する経路もマチマチであるために、ユーザ個々人にとってはほとんどなんの意味もない情報(だけにとどまらず、不安を煽る材料になりかねない)になると思います。

特定のユーザ、あるいは地域で障害が発生したとして、それがSQEXと直接かかわりのない通信経路であった場合、SQEXとしてはどう頑張っても「一部地域にて障害が発生している模様です」と発表することしかできないため、結局のところ先日のネットワーク障害での発表と同じ文面が提出されるだけですね。

インターネットを経由する以上、かならずラグや障害は発生します(そういう風にできてるものだから)。
運悪くSQEXとは関係ない障害に巻き込まれてしまった場合は、ISPの顧客として調査依頼を投げるほうが(ISPではないSQEXに情報提供を依頼するよりも)確実かつ無難かと思います。


ところで、

Quote Originally Posted by Himelyn View Post
どこかのインタビューで吉Pが答えていたのですが、
タイタンの重みやランスラで話題になった時、ping値30msぐらいで楽しめるようにギミック調整していると言っていました。
ping値の具体的な値・目安ってどこで公表されてたんでしょうか?おそらくインタビューかPLLあたりでの回答にあったように見受けられますが、この情報のソースが気になります。
公式の必須(推奨)動作環境には「ブロードバンド接続」としか明記されていないので、可能でしたらこの情報のソースを教えていただけますと!(ping値30までのレイテンシを許容って、一部地域・回線ではわりと絶望的な気がするんですが・・・。)