光き強になれえええええって叫ぶシーン待ってます
光き強になれえええええって叫ぶシーン待ってます
メンテナンス中につきプレイすることはできません。
考察とかじゃなくただの感想ですが
自キャラもうちょい頑張れるだろ…って思いました。
ナナモ様がホントに死んでいたら、デューンフォークの毒耐性の設定の関係で矛盾が生じますぞ
ストーリー終りましたが、考察兼感想など。
■陰謀が杜撰
1.暗殺のメリットがない
ナナモが民のために王政を廃しようとしていましたが、実際のロードマップや手段は一切明かされておらず、結局現状の砂蠍衆の合議制と変わり様がない(そもそも現状もナナモに実権がない)ため、暗殺する事によるメリットは皆無です。例えナナモの唱える共和制に移行したとしても、砂蠍衆はその財力を持って実権を握る事でしょう。そしてナナモには実権の無い象徴としての王政維持役として存在させ続けられたと思われます。
2.人の口に戸は立てられない
祝賀会場で冒険者や暁を捕らえる行動をとったため、祝賀会場である以上下男や給仕等の雑役婦が居ます。どんなに緘口令を引いたとしても、彼らが見たものを話さないとは思えません。「ナナモが冒険者によって毒殺された」「暁メンバーも関わっているようだ」「テレジ・アデレジが指揮をとって冒険者を捕縛した」「ラウバーンが乱心してテレジ・アデレジを切り殺し、ロロリトにまで切りかかった」という程度の話は漏れ出てしまうと思います。
3.不滅隊の求心力の低下とオメガ争奪戦
主人公が冒険者達にとっての顔役となっていることは、スラフボーンの話やイシュガルド防衛線でわかります。その冒険者の人柄を知る者たちからすれば、噂レベルで冒険者がナナモを殺したという話は信憑性が低いと感じるでしょうし、祝賀会場の話を噂レベルで聞いてもテレジ・アデレジを疑う事でしょう。そう考えると、冒険者たちにとっては信頼が置けずに利用するだけして使い捨てるウルダハの不滅隊に組してアウトロー戦区に参戦するのは良しとしないのではないかとも思えます。
加えて、テレジ・アデレジが死んだ事で、オメガ争奪のために投入していた私兵も引き上げられるでしょう。ウルダハは、オメガ争奪から一歩遅れを取る事になるのではと思います。
4.三国同盟の崩壊
ナナモ暗殺により二国の党首はウルダハに不信感を持った事でしょうし、一番信頼関係を築いていたラウバーンが投獄されたことで、二国との繋がりが薄くなりました。加えて、三国を横軸として繋いでいた暁やクリスタルブレイブが崩壊した事で、三国間の協調は足踏みし、更に協調を持ちかける存在が居なくなったことで今後の協力体制に不安が出たと思います。
まず、開幕の大きく見えるドラゴンは目の錯覚である錯視なので、大きさはさほどではない。
8人PTだが、タンク1DPS2ヒラ1構成で2PTで作業分担することになる。
片方がミドさんのパワーにより空中に飛び上がり戦闘、もう片方は次々沸いてくるオートアタックしかしない神殿騎士を落とし穴で退場させる。
落としては行けない奴は、剣術騎士ならランパート、弓騎士なら猛者を使うので見分けること。
しばらく戦っているとタンクにデバフが溜まってくるので3辺りで交代準備、4になったら即PTごと入れ替わる。
ドラゴンを倒すとメッセージが表示され、5匹いる四天王のNO.3であることがわかるので、残りの3匹も同様に戦って倒す。
ラスト1匹はかなり大きいが、体力を30%以下にすると、フィールド後方にある教皇の肖像画の目が光る。
そう、イシュガルドバズーカの発射合図だ。
アイメリクさんとルキアさんが現れ、決めポーズを決めるので、それぞれのPTがアイメリクさんとルキアさんを中心に扇型に広がり、EXホットバーに出てきたポーズを決める。
バズーカがヒットし、爆炎が上がるので、各自がsayで「やったか?!」とか「やった…か…?」等フラグを立てる。
当然生きているが、体力は5%以下になっているので後は殴り倒してクリア。
エイプリルフール…なのに誰もネタ投稿してくれないのが不満です
エンディングロール見てる最中にサーチ情報が更新されました。って画面中央に出て吹いた
そりゃ操作してないけどさぁ
■得るものはあったか?
最後にロロリトの陰謀である事が明かされましたが、ロロリトにとってのメリットは対抗者が居なくなり砂蠍衆の筆頭としてウルダハをほぼ自由にできるという事です。ですが、前述の通り、求心力の低下、アウトロー戦区の不安、三国の協調関係の不安と、ウルダハは沈みかけた船のようなものとなりました。沈みかけた船の指導者ではメリットとは云えません。
■本当に得るものはなかったのか?
ガレマール帝国では内乱が終結し、新皇帝のもとに一枚岩となりました。イシュガルドでは竜詩戦争がおきようとしており、エオルゼアに残された軍もまだまだ健在です。ウルダハに起きた出来事はこれらを鑑みてもマイナスの要素でしかありません……が、メリットと捉える側もあります。そう、帝国にとっては三国同盟が崩壊し、オメガと呼ばれるアラグの古代兵器の存在を知り、暁と呼ばれる異能者集団が放逐された等の多大なるメリットがありました。
つまり、私の勝手な想像ですが、ロロリトは帝国に寝返ったのではないか? と思います。
考えても見れば、そもそもエオルゼアに攻めてきた帝国軍は第14軍のみ。戦艦アグリアスの沈没や皇帝の崩御、14軍のガイウスと7軍のネールによる主導権争い、バハムートの顕現による戦場の崩壊や帝国内の内乱といった状況が幸運に傾いた事で侵略を免れただけに過ぎません。
前皇帝の失態を新皇帝が償う事で求心力を高めようという行動は充分にあり得ます。つまり、新皇帝によるエオルゼア侵攻が以前よる苛烈になると予想される上、イシュガルドでは竜詩戦争が起きようとしており、加えて既に帝国の橋頭堡たるカストルムが各地にあります。三国同盟では対抗できないと考えても不思議ではないと思います。
ウルダハが生き残るための、東アルデナード商会最大の策謀と取引、ただし、本意とは程遠いとは思いますが。
ただ、ロロリトが裏切っていたと仮定した場合、帝国との交渉口が必要となるわけですが、囚われたエリヌ・ロアユが怪しいかも知れません(そもそもエリヌ・ロアユを裏切らせるためには、帝国側も相当信頼度の高い人が出てこないとならないとも思う)。そしてイルベルトにとっては、故郷を自治領でもなんでも取り返すためとかでしょうかねえ…最早武力奪回は不可能に近いわけですし。
なんにせよ、今回のストーリーは非常に楽しめました。アルフィノが今後色々な場で政治的なバーター的な取引をできる人間に成長して欲しいと思いましたねー。理想を語る現実主義者となって欲しいものですわ。
■今後の予想とか?
適当な予想を。
・全てテレジ・アデレジの陰謀として公表(祝賀会の話が伝わり既に水面下では広がっていると思われる)。
・巻き込まれて死亡した暁と逃げた冒険者に対してはテレジ・アデレジの責任として謝罪。
・ラウバーンは乱心したとして囚われたままに。暁メンバーも実は囚われて監禁。
・クリスタルブレイブは解散。リオル達は潜伏して機会を待つ。
・不滅隊の局長にはイルベルドが就任。
・竜詩戦争の折を見てカストルム・メリディアヌムの帝国軍をウルダハに引き入れる。
とかかなー? と妄想。妄想。
なんにせよ、続きが楽しみでござる。
イルベルトは、単に己の利欲を選んだように見えますね。故郷といっても帝国に所属すればそれが故郷ですし、何より実力主義でのし上がる自信もあるのでしょう。
正直、アラミゴ人って、クエ見る限り本当に利欲で何でもするなぁ・・・とは思いましたね。旧はやってはいませんのでなんともですが、新生だけみても、滅ぶべくして滅んだんだろうなぁと言う感じはあります。
まあ、結局はアシエン達に敗北したと見るべきでしょうね。権力に結びついたものには、光の英雄といえども無力だったいうことなんでしょうか。
街角にクリスタルブレイブが立って、悪態をついているので、解散はしていないっぽいですね。
イルベルトが乗っ取ったのかもしれません。
Last edited by Shuou; 04-01-2015 at 07:53 PM. Reason: 誤字修正と追加
Player
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.