「あるあるある…やっぱそうくるよなー!」と言い続けながらメインストーリーを終えました。
割と「RPGだとよくある」展開でしたが、個人的にこういう流れは好きですね。
あと彼女の杯のシーンでは製作陣の職人魂を感じましたw
ウルダハで開始したので思い入れが強いこともあり、サンクレッドのくだりともどもうっかり鼻がつーんとしたのはここだけの話です。
気になった点としては。
他の方の意見にもありますが、やはり最後、祝賀会からの脱出行のくだりはソロインスタンスがあると盛り上がり方がもう一段違ったかな、とも思います。
重さの問題はやはり残りますが…
バトルアナウンスの問題はクエスト受注条件に「50Lv以上のバトルクラス(ジョブ)」を追加すれば解決しますし。
光の戦士なんだから、戦おうよ主人公!w
と思ったのは確かですね。
あとはエンドロールの曲順かな。
メインテーマは最後に持ってきてもよかった気がします。クリスタルのテーマで終わるのも「FFらしい」といえばらしいですが!
あと3.0までずっとこの生殺しが続くのは勘弁してください!
ちょっとじりじりすぎます。
…FF7の「セフィロス待たせて延々ゲーセンに入り浸るクラウド」とか、FF8の「魔女様待たせて延々世界中でカードゲームし続けるスコール」に似た匂いも感じて面白くなくもないのですが、さすがに約3ヶ月?2ヶ月?この状態はつらいです。
祝賀会クエスト受注からの連続カットシーンは後日公開でもよかった気がします。
と、いろいろ言いましたが…
某イイ騎士のひとが本当にイケメンだったので2.5part2に関してはあまり文句がありませんw
彼のブレない「イイ友人」っぷりに何度目かにして惚れました。ええ、実にイイ。
3.0、イシュガルドで展開するストーリーも楽しみにしています!