それに召喚ができることって起こしてあげることだけで
その後のフォローは結局ヒラがしないといけないんですよね
起こしたところでその人がまた落ちるという負の連鎖を
繰り返し見てきたので…
それに召喚ができることって起こしてあげることだけで
その後のフォローは結局ヒラがしないといけないんですよね
起こしたところでその人がまた落ちるという負の連鎖を
繰り返し見てきたので…
現在の召喚士を、「実はネクロマンサーでした!」ってことにして、
新たに「召喚士」ジョブを作っても誰も怒らないと思います。
パッチ3では今のところ、キャスターがいませんし。
パッチ3.5あたりでお願いしたい所。
もちろん、ネクロマンサーの調整はしっかり実施して下さい(無茶ぶり)
前回投稿した時は、DPS低くても良いのでそれ以外が光るオンリーワンを!
だったので、今回はピュアDPSとしての召喚を提案してみます。
ズバリ、黒魔より単体攻撃に特化したDPSです。
個人的には、単体特化の黒魔、範囲特化の召喚、の方がイメージしやすいのですが、黒魔といえば範囲、ですからね。
ならば召喚は、エギの攻撃を含めDoTが主体のジョブであるならば、常に攻撃を途切れさせないメリットを活かし、単体火力は黒魔より高くなるようにしてみてはどうでしょうか?
ADD処理を素早くこなせる黒魔と、ボスへの攻撃を維持しつつADD処理に中規模な火力を出せる召喚。
黒魔はADD処理時の大火力で、召喚とのDPS差を埋められるよう戦闘をデザインすれば、バランスは取れると思います。
現在のキャスターは単体特化型の近接DPSと比較して、範囲殲滅能力に長けたDPSとなっています。
敵単体のみの戦闘に於いて、近接DPS>召喚>黒魔。
対複数の戦闘に於いて、黒魔>召喚>近接DPS。
このような構図となるように調整を行い、どのようなシチュエーションでも安定した火力が出せるオールラウンダーとして機能させてみてはいかがでしょう?
それだと侵攻3層みたいな木人コンテンツで召喚有利、黒魔不要になる?
結局は、1つのコンテンツに於いて特定のジョブが活躍できるシチュエーションが用意されていたとして、それが全てのジョブ分用意されているか?が問題だと思います。
P1・P4は召喚有利でも、P2・P3は黒魔有利、みたいにバトルデザインを行えば、そういった不満は出ないと考えます。
誰もが納得できるバトルコンテンツを作るのは、とても難しい事ですが![]()
連投失礼します。
召喚はMP管理が黒魔と比較してシビアで、リザレクやエギの再召喚を行うと、MPカツカツでバラードのお世話にならざるを得ません。
これは、攻撃の他にエギの位置取りやエギの残りHP等に意識を向ける必要があり、必然的にDPSを出しづらいバトルスタイルだと言えます。
攻撃のみに集中できない事が、DPS低下に繋がっている。
となれば、エギが敵のAEを受けないよう敵後方に回りこむ、範囲ダメージを無効化する、といった修正が望ましいです。
エギが範囲に巻き込まれて死亡、DoTが付いて死亡といったケースは、召喚のDPSを著しく下げるデメリットしかありません。
例えば、タイタンエギなどでヘイトが1位だった場合その場に留まり、イフリートエギでヘイトが1位未満だった場合は敵後方に回りこむ、といったAIに修正する。
ヘイト1位未満の場合に、範囲攻撃を無効化する。
そうすれば、迅速魔やMPを他のもっと有効な事に使えるはずです。
召喚は、ガチな戦闘中にサステインを唱えるMPの余裕なんてないのですから。
Last edited by Wildfire; 02-20-2015 at 05:30 AM. Reason: 言葉が足りない部分を修正しました。
DPSといわず、ジョブ一般に言えることだと思うのですが、「どこまでのプレイヤーレベルを平均レベルとするか」でズレというのが生じているのでは?と思います。
開発者様や上位プレイヤーはやりこんでいるからMPやTP、ヘイト管理について、あまり上手くないプレイヤーよりも楽に行える。
DPSも出せるし、ヒールも完璧、ヘイトも飛ばさない。
ただ、このレベルで調整してしまうと、大多数の中位プレイヤーからは「弱い」「使いづらい」となることも多い。
一方で、中位レベルに合わせ、誰にでも簡単に扱えるようにしてしまうと、上位プレイヤーがあまりのも高いDPSをたたき出したり、ヒールが簡単になりすぎたり、ヘイト管理が楽になりすぎてしまう。
(タンク関しては、ヘイト管理はもっと楽でよくて、パーティを防御するスキルを出した方が面白いプレイができるようになると思いますが、話がズレるので深く突っ込みません)
召喚士に話を戻すと、かなり上位にレベルが合わさっているのかなあと思います。
MP枯渇については、本当にDOTをぎりぎりで回して、たまにエナジードレインを挟んできっちり使い切るくらい。
IDではタンクのヘイト管理を信じてDOTを撒く。エナジードレインの管理も厳密に行う。
要は、上位プレイヤー以外だと、楽にプレイできるDPSではないのではないか、と思います。
だから、開発者様や上位プレイヤーは真成編で召喚士で楽々クリアできる一方で、それ以外の多数派は、中位プレイヤーでも扱えてより安定する黒魔道士を求める。
結果として、召喚士は使えないというイメージが広がる。
使えない理由を探していたら、スペルスピードや命中、食事効果などの問題が見つかる。
これって結局は、もっと召喚士(DOT士、ペット職)を一般化させてくれっていうことなのではないかと思います。
開発者がどんなプレイヤーよりも上手くあれというのはひとつの真実だと思いますが、あえてテストプレイヤーに中級者くらいの人を入れてどうか・・・・ってこともあっていいんじゃないでしょうか。
現状、フォーラムがその意見の挙げどころだと思うのですが、繰り返すように、フォーラムのどんな意見を汲んでいるのか見えてきません。
それが、今後のDOT職や他のジョブ調整のひとつの重要要素になってくると思います。
Dot触るとヒーラーの学者にも影響出るから余計慎重なのかな?
そもそもクラスの存在が足枷になってるんじゃ?
兎にも角にも、真成設計したやつは召喚士をプレイしているとは思えない。
純火力でも支援でもいいから中途半端な立ち位置を止めてほしい。
あと、最後の最後で結果報告だけじゃなくて適度にフォーラムで状況報告してもらえないですかね。
Last edited by Holiy; 02-20-2015 at 11:54 PM.
MP問題は改善されるそうですが、召喚と席を争うことになるであろう黒は端からMP無限なのでたとえ無限になったとしても
MPという面だけでようやく同じスタート地点に立てるだけです
現状ではDoT主体で瞬発力がないためギミック処理が遅く、範囲攻撃も貧弱で
バリア系などのバフもなく、ウイルスやアイフォーアイなどのデバフもアディショナルや抗体で優位性の低い状態です
多方面において黒と比較して性能が低いためそこから何かがトレードオフされてしまうと黒の下位互換が出来上がるだけです
MP以外にもなにか修正が来ないとエンドコンテンツにおいて席の少ない現状は打開できないでしょう
方向性としては色々あると思いますが単純に考えたものでは
①防御バフや瞬発力がない代わりに長期的な火力では黒よりも高くする
単純に単体に対する攻撃力を元のレベルまで戻す方向性です
ペットアクションの威力アップやミアズマバーストの威力修正エンキンドルのリキャスト見直しやサンダー復活などもありでしょう
②ウイルスやアイフォーアイの特性を修正し火力の無い分強力なデバッファーにする
デバッファー寄りのDPSとして他のジョブにはない需要を満たす方向性です
特性でウイルス抗体を無効化させたりウイルスやアイフォーアイの効果を何%か上げたりほとんど空気になっているミアズマの
HP回復減少効果をより汎用性の高いステータスダウン効果に変更するのもいいかもしれません
HPが不足しがちなエンドコンテンツの攻略途中のPTでは席が出来ると思います
他にも色々方向性があると思いますが現状の黒でいい状態を打開して下さい
最後に絶対にやってほしい修正を書きますペットへの食事効果適用されるようにする修正
命中のステータスを召喚者と一致させる修正、ペットへのスペルスピード適用です
黒のアポカなんちゃら、アディショナルで下さい(・д・)
ペットスキルで、イフの物理反射スキルを→召喚士を庇うに変えてください(´^ω^`)
あの、そもそも的な疑問なんですけど、バハで召喚枠のないサーバってあるんですか?
Atomosだとキャス枠が黒限定のバハPTって今となってはほぼ皆無なんですが……
キャス人口に対してキャス枠が少ないため椅子取りゲームが過酷で速攻埋まるとか、60分募集時間切れになったPTが再募集掛けてるせいで見た目黒限定枠っぽいものになっているとか、そういうのはあります。後者は前詰めになるので見分けが付きますね。
召喚が路頭に迷ってるというよりは黒と召喚が仲良く路頭に迷ってる感じなんですがサーバによるのかなぁ。
あ、これ召喚スレだと触れちゃいけない話題なのかな……。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.