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  1. #3
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90
    ごめんなさい、またしても、うまく伝わってなかったかもしれません。

    敵の近くで戦うということは、範囲WSをもろに受けることになります。ですが、敵から離れると、WSの威力・命中が減り始めるポイントがあり、プレイヤー側が敵との距離を調節することによって自ら受けるリスクを調節できるという仕組みです。 リスクが減れば、自分の攻撃の威力も減るということです。 敵の近くは大ダメージで攻防になります。敵の遠くは小さいダメージで攻防になります。
    15ヤムルというのはちょうど、槍術の攻撃位置の少し後ろぐらいです。

    呪術士はポディションを前衛の後ろ(特に斧術)に位置取りすることにより、背後ディフェンス効果を得て、比較的安全に魔法を打つことができます。『絶対にこの魔法は成功させたい!』って時は敵がWSを打った直後など、隙が空いたときに、前衛の後ろに移動して魔法を入れる。みたいな感じです。前衛に後衛の居場所を作る能力を備えるっていうことです。
    ワザと、威力の弱まる遠い位置から攻撃して、ヘイト上昇を抑えるっていうこともできます。

    <図解>この図のポディションが現在各クラスが敵に届く位置だと思ってください

         /ー背後ディフェンス(被ダメージ・被命中ー20%)→
    敵   斧  槍|         呪            弓        |
             100%     80%          60%      50%
    ※敵の範囲WSもこのラインを越えた位置にいる呪・弓にとっては弱くなります。
    いまはまだありませんが、もし、全員にダメージが当たるWSをする敵が登場してくれば、上の例で斧は100%、槍は80%、呪は60%、弓は40%のダメージ・命中で受けることになります。
    後衛が前に出てくることをサポートするために背後ディフェンスを考えたのですから、斧がいれば少し安心して後衛も前に出れます。

    上の図解では斧・槍は100%の威力で攻撃することができ、呪術は通常の80%、弓は60%の威力で攻撃できます。

    たとえば、呪術がどうしても毒を高確率で入れたいときは、斧のすぐ後ろまで移動し、唱えたらすぐ、元のポディションに戻るっていうやり方もできるでしょう。

    もし、特大WSを敵が構えたら、全員一斉に敵と反対方向に逃げることによって被ダメージと命中を故意に減らすことができます。

    魔法の射程って言っても今まで道理、敵が遠い位置にいるとき威力が落ちるという意味なだけで、威力が落ちても届くのは届きます。ソロプレイ時は後衛も近接で戦うのでいつも道理戦えますよ

    槍は斧の後ろに位置ドルと思うのですが、そのため、斧(サブ盾)をサポートするアビリティをもつと、槍・斧の名コンビが生まれるかと思いますw

    今のFF14はタゲを取って攻撃を耐えるメイン盾のみを重点的にサポートしてましたが、後衛を守るサブ盾斧も同時にサポートしないといけなくなると思います。
    (2)
    Last edited by Van_Derwaals; 08-07-2011 at 12:23 AM.