サーバーによって違うとおもうのですが、だいぶ落ち着いてきたせいか、各種ジョブ補材が出回らなくなってきたのもあり、高騰してるサーバーもあるようなので、そろそろ補材の入手難易度下げて気軽に入手できるようにしてほしいです。
それと同じく、IL95のタイタン・ガルーダ・イフリート・モグの素材や蛮神武器の入手難易度の緩和をしてほしいです。
サーバーによって違うとおもうのですが、だいぶ落ち着いてきたせいか、各種ジョブ補材が出回らなくなってきたのもあり、高騰してるサーバーもあるようなので、そろそろ補材の入手難易度下げて気軽に入手できるようにしてほしいです。
それと同じく、IL95のタイタン・ガルーダ・イフリート・モグの素材や蛮神武器の入手難易度の緩和をしてほしいです。
その辺の装備は攻略に必須ではない、記章装備同様いわゆる趣味装備枠ですので、緩和はしなくて良いと思います。
強くなる装備は割と簡単(ではないものも出てきてしまいましたが)に、趣味装備は手間を掛けるスタンスがこのゲームの住み分けなのかなと考えています。
そうですね・・・ Farionさんも仰るとおり、
「さいきょーではないものに俺は興味はない」と武器への愛着がないプレイヤーが多いのも事実。
ただ、IL95武器を自作された方、それもHQを作られた方ならわかるかと思いますが
「秘伝書2よりも高難易度かも・・・1本完成させたからには全部欲しい」
と思わせるような、武器への愛着が生まれてしまうケースもあります。私もそうなのですがね。
バハムート武器や、ハイアラガン武器、あるいはリヴァ以降の蛮神武器、
手塩にかけて完成させたZW武器などは、
その入手に対して情熱や労力を注ぐ「期間」の長さがあったからこそ、
比較して「たかが金で買えるミラプリ用武器」と思っているIL95蛮神武器に思いがないのかもしれない。
IL95蛮神武器には不幸ないでたちがありました。
分解を導入するに当たり、その分解産出品をふんだんに取り入れ
極蛮神へ行く人の数のてこ入れのため、
ヒゲ・角・岩・羽といった、ロット件のないランダムドロップも
「是非通って頑張って入手してください。金策にもなります。」という感じに
その材料に組み込まれています。
にもかかわらず、実用性は、ZW「ノウス」以下で、ZW「アニムス」にも、
「リヴァ武器(強化)」にも「ラムウ武器」にも勝てない・・・。
皆が触れる機会がなさ過ぎたのだと思います。
私は是非緩和され、遅まきながら是非どんどん座って作成されて欲しい。そう、思います。
無論、それだけで救われるような子達ではない気がしますが、
それでもまだ、欲しい・作りたいと思っている人たちが居るのです。
しばうさ
今はミラプリがありますので、武器の見た目への愛着は皆持っていると思っています。
だからこそ本当に好きな見た目の武器は多少苦労して作ったほうが愛着が湧くだろうと考えています。
攻略に必要ではなく作るのもシンドい、だけど「こんなもん欲しいの俺だけだろうなぁ」とか考えながら材料集めるのも悪く無いと思いますよ。
見た目への愛着というのは確かにあるかもしれませんが、
見た目だけで愛着へ向かうには、こと武器に至っては不十分ではないでしょうか。
見た目装備の「コストが重い」という部分に抵抗はないだろう、
手間を掛けるスタンスが愛着を生むだろう、
Farion 氏は仰られますが、
・この蛮神95武器にはコストの「種」に問題がある点
→クラフト生産品であり、最悪自身で作るためにはクラフター育成が必要である。
→多岐にわたる材料と、デミマテリア類は多量消費であるため、環境によっては求めやすい価格の素材在庫が枯渇する。
→すでに一般的な需要が低下し、極蛮神4種の原材料の産出が下火である。
→自力入手も極蛮神4種のマッチングや、アイテムの入手形式(ランダムドロップ/ランダム入手)に難がある。
・漠然とした「ギルで入手できるアイテムである」、という安心感がある点
→先送りにしやすい土壌があり、自作をしない場合、漠然と完成品・素材の値下げを待っている状態である。
その場合、値下げがない限り、「手元に持って愛着が発生する」以前の状態である。
値が下がらなければ、徐々に所有する意欲が減退していく。
・ミラプリ以外、装備的な実用性がない点、そのため対向候補に商材やコスト選択として負け続ける点
→明確に「売れる」物でない限り、不明瞭なコストをかけて商材として確保しない。
例えば今の対向商材であるアラガン素材は新式110装備の材料であるが、
ロットでの入手の他、分解での入手もある。CFのマッチ時間/1戦滞在時間も短い。
(これは、輝きボーナスなどのZW仕様も「コンテンツ難易度」という点で差を大きくしている)
装備にミラプリ需要の他、実用性の点でも現段階ではまだ「価値」が残っている。
相乗効果が発生して、売れやすく、材料を集めやすいため、加工済み商品も並ぶ。
アラガン素材と比較すると、極蛮神素材はあまりにも商材として不利な面が目立つ。
MisakaMikoto氏も「サーバーによって違うとおもうのですが」と断りを入れた上で仰っていますが
悪い意味で今の位置に「落ち着いてしまった」感があります。
悲しい事ではありますが、現状維持のままでは、
3ヶ月ごとに来るパッチによって日に日に先送りされ、最後には忘れられてしまうことでしょう・・・。
Last edited by sibausa; 01-18-2015 at 05:45 AM.
しばうさ
パッチ2.5が導入された結果、価値が下がってしまったIL95の蛮神打ち直し武器の入手難度が下がるのは当たり前だと思います。ミラプリ、趣味武器に何十時間もの時間をかけたり、物によっては百万ギルを超えるお金をつぎ込む人がどれだけいるでしょうか。大抵の人は欲しくても諦めてしまうのではないでしょうか。
また、私のようにいまだにバハムート侵攻偏をクリアしておらず、ILを90から110に上げようという人にとってはIL95の蛮神打ち直し武器は武器の選択肢として十分なものであるといえるでしょう。なぜなら正しく禁断すれば、NQでもIL100相当、HQならIL110の武器に迫る性能を持たせることができるからです。それくらいの性能があれば、バハムート真成偏は明らかの無理でしょうが、極ラムウ、極シヴァ、パッチ2.5新インスタンスダンジョンでもまだまだ通用すると思われます。このような武器が大量に生産されることによってマーケットでの価格が下がり、今これからILを上げようとする人が手にしやすくすることはとても良いことだと思います。
Last edited by Chemry; 01-27-2015 at 10:21 PM. Reason: 誤字の訂正
極もぐが蛮神戦としても面白いものなら素材の供給量も多少かわったと思うのですが、いかんせん極ラムウと並ぶくらいほんとに面白くない不人気な蛮神ですからね・・・
IL70の新式武器は時代の流れにあわせてリーズナブルになったことで、
当時ガル武器がなかなか取得出来ない後続プレイヤーにとって有用な選択肢の一つになってましたが。
何故極95武器をそれと同じようにできなかったのか・・・・・。
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