- Reason
- すでに意味を失った議論であるため
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様々な装備を染色しミラージュプリズムをしていればご理解頂けていると思いますが、「全体的にべったり染まるもの」と「部分的に染まるもの」とで現状染色におけるレギュレーションが混在しているのです。
その区別にも明確な法則性などなく、「ワンポイントの装飾が可愛い服なのに全体的に染まる(メイドドレス、アラクネヒーラー)」、「コントラストのはっきりしたデザインなのに染めるとコントラストが低くなりぼやける(ガーロンドヒーラーローブ)」、「染まる部位が明確に分けられていて装備種ごとにカラーバリエーションがある(ケクス、ブリオー等)」などです。
全体的に染まり細部やコントラストが潰れシルエットでしか差が出ない染色よりも、装備ごとの特徴は残して染められる方がずっと組み合わせや色のバリエーションを持たせやすくなります。具体例のない「どちらもおなじだ」というお話には、賛成しかねます。
Player
論点がすれ違うのも当然で、誰も「誰しもが満足する完璧なデザインで持って来い」という話はしていませんよ。
前提「装備の元々のデザインを潰すような染色部位の設定」と、「染色部位の設定にあたる意図(基準)が不明」な点より、
結論「『ユーザーが望むから』等で適当に染められるようにしている」としか見えないと言っています。
どんなデザインや配色であろうと人の好みがある以上好き嫌いの問題は否応なく発生します。もっと気に入るデザインにしろ、とか、自分は何色が好きだからその色を付けろ・残せ、とか、そういうことはわたしは論じていません。無駄ですから。
「そのデザインにしたのなら、それを活かした染色部位の決め方は出来ないのか」という話です。
染めると潰れる模様、染めると一緒に染まって目立たなくなる装飾、じゃあそれって必要なの? という話になるでしょう。
それは「あなたの要望」であり、あなたが自分で主張すればよいことであって、わたしの要望ではないし、わたしの話とも無関係ですね。
そういう自由度の確保をして貰えるのは一種の理想ですが、わたしは多少不自由でも「コンセプトのしっかりした装備」とそれに準じた染色可能・不可能(IDやレイド産は未だに染色不可ですが、そこに今回の場合当然文句はありません)な設定を望んでいるだけです。
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