アク・モーンという技名の意味について

[Aji]

アク？(´・ω・｀)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%...82.A2.E3.82.AF

[yaaam]

アク？(´・ω・｀)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%...82.A2.E3.82.AF

分離とか合体という部分がアクモーンのタンク2人での動きを表している感じがしますね！

[Atem]

アク？(´・ω・｀)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%...82.A2.E3.82.AF

モーン？（´・ω・`）
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/54969/m0u/

死者の…朝…？目覚め？（すごく禍々しいですね

[tokamak]

アク？(´・ω・｀)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%...82.A2.E3.82.AF

儀礼を行うことで来世での有効な存在（復活的な）となることができる。
太陽の運行について、夜を冥界と考えている。夜の間に死者の体（ミイラや石像など）は太陽と出会う。そこでエネルギーを得る。
そして朝に蘇る。
[（蘇生を）有効なもの（にするための）][朝（＝復活の時間）]

ページ下部の相互関係まで読んだ感じ、こんなとこですかねえ。

蛇足的には、
儀礼とは適切な供物や呪文であること。
体（死後滅びるのでミイラや石像として残すよ）
カー（バーと体をくっつけるもの。存在の本質。カー自体は体に居つきます）
バー（魂。死ぬとあの世へ飛んでいくのはこいつ）
バーとカーが１つになることでアクが成立する。
という考えのようで、既に書かれていますがタンク2人の動きとかけているのかな。
我々光の戦士は供物であり、蘇生を防ぎたいわけなので若干矛盾の動きではありますがｗ
「アク・モーン」という技名が動きのヒントを示していたのだよ！

Ω ΩΩ＜な、なんだってー