Quote Originally Posted by Wingard View Post
今までのFF史上、「たった1種類の召喚獣を何時間も使い続ける召喚士」っていたでしょうか。
おそらくFF14が初で、これが違和感の正体のような気がしないでもない。
コンセプト的にはFF11の竜さんと子竜に似てるのかもしれないけど、
エギには名前も付けられないし、卵から孵化させることもないから、特に思い入れもない。

#エギみたいなものを召喚獣と呼ぶこと自体も違和感がありますが、それはまた別のお話。
FF11でもそんなに頻繁に変更する感じはなかったかもです。
ただ、彼方はコスト問題もあったので出しっぱなしにできるというのがだいぶ後期になってからというのもありますが

#小さくてテクスチャの少ないエギを見ていると召喚士と言うよりはポケ◯ンマスターになった様な気分ですが…w