書いていらっしゃるように、従来の哲学神話戦記のトークンと同じだと思います。もし仮にエカトルパテがEX無しとしても売る人ってどういう層なんですかね?
イクサルをコンプできる程度のクラフターが制限コンテンツであるエカトルパテを売ってしまったら自分のクラフターの道を閉ざすことになります。
それって週制限のある戦記で売買可能な素材に交換できるとしてそれをいくらで売るかみたいな話に通じるわけで……。
サブキャラもクラフターカンストさせてイクサルもコンプしてるような人が生け贄作戦でメインキャラに元気玉するとか、自分のパテを渡すというのは結構局面が限られるんじゃないかと思います。
あとこのような生け贄作戦が成立するということは、業者がパテ量産BOTうめえと考えるであろうことも起こるべくして起こる問題と留意しておく必要があります。
(誰もが面倒だからやりたくないけどアドバンテージが大きいと思うような場所に業者が沸く法則)
個人的にはエカトルパテがEX無しだと解消する問題よりも発生する懸念点の方が多いんじゃないかと思いますねぇ。
欲しいと言う方が多いときはギルに変えて、大勢がパテを排出し始めたら安くなるから自分で買って使おうという以前からある流れと全く一緒です。
今回が特別な現象ではないと思います。
ただ制限が以前よりきついのは確かですね…
また、業者さんが介入したとしてもそれは市場の価格が下がることにつながりますし、一般プレイヤーにとってはうれしいことではないでしょうか。
(業者を肯定するわけではありません)
これまでトークンが週制限のある時期にトレード可能なアイテムと交換できた事例はないはずです。
哲学は当初から無制限、神話素材は神話の週制限が無くなってからです。
ですから従来のトークン素材とは全く事情が異なりますし前例のない状況です。
2.4からで言えば、詩学素材が当初から存在して、自分の週450制限を切り売りする、とイメージして頂ければ。もしくは砂油がバハでしか手に入らなかった時代にトレード可能だったらどうなるか、とかですかね。
週制限コンテンツを売るのは「自分の身を切って売る」ことになるので、トレード可能にしても生け贄前提の奴隷キャラからメインキャラに移すみたいなトレードが中心になると思われます。
あと、業者がいることで一般プレイヤーが嬉しくなるというのは、そもそもコンテンツ設計が間違っています。それ運営が業者を野放しにする前提でゲーム作ってるってことじゃないですか(実質野放しに近い面はありますが理想論として)
制限のあるトークンでっていうところを見落としていました。すみません。
個人的には制限があっても無くても問題無いと思っています。
週制限のあるものを流通させる場合、まさに自分の身を切って売るということになりますが、プレイヤー各個人の目的によってその選択は変化します。
装備を欲しい人もいればギルを増やしたい人もいる。
装備を欲しいという人側からすればPsi様の意見はもっともだと思いますし、ギルが欲しいという人側からすれば制限により出品数が少数になるためむしろ高額になって嬉しいのだと思います。
多様なプレイヤーがいてそんな中でマーケットは活気づくと思うので、今回のパテにEXが付かなかった場合を想定してそれほど問題視しなくてもいいのではないでしょうか。
EXが付くのか付かないのか、パッチを待ちましょう
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