ヒーラーから見て精神的忙しさの平均化はアリ？

[nikry]

自分が今まで「こうなったらどうだろう」と提起してきたものは主にその時点でのエンドコンテンツに関してですね。
ひとつのバトルの流れの中でいくつもの山があるとするならば、いくつもの谷があるものと自分は考えています。その山と谷の高さ、深さの度合いが現状よりはっきりしており、そのいくつもの山と谷それぞれに各ロールが挑み、最終的に大山がありそれを全員で越える・・・というイメージが自分の理想です。現状は「ここはタンクの山である」「ここはＤＰＳの山である」etc・・とシステム側でされている場面でも結局全員が各ロールのハードワークをしている印象を自分は受けており、それに対して皆様はどう思われているのだろうかをお聞きしたかったのです。

んー、例えばツインタニアなら

デスセンテンスのたびにMTとヒーラーの見せ場でしょう。
ファイアストームのたびにDPSの見せ場でしょう。
蛇はある意味みんなの見せ場でしょう。
ツイスターフェイズはＳＴとDPSの見せ場でしょう。
マラソン、最終フェイズはタンクの見せ場でしょう。

Eguoさんの理想とどれくらいかけ離れているんでしょう？