ダンジョンなどのコンテンツ突入後に、参加条件にある平均アイテムレベルから意図的に低い装備品に変更して錬精を行う行為への対応として、錬精度の蓄積に関する調整が行われます。

今回の調整により、パブリックフィールドのモンスターのレベルやインスタンスダンジョンなどの各バトルコンテンツの難易度から大きく外れる装備では錬精度が溜まりにくくなり、装備品に見あったコンテンツなどでは従来よりも錬精度が溜まりやすくなります。なお、難易度から一定以上外れた装備品では錬精度が溜まらなくなります。

例)
 ルベライトリング(アイテムレベル49)

 「クリスタルタワー:古代の民の迷宮」や「怪鳥巨塔 シリウス大灯台」などでは錬精度が溜まりにくくなり、「外郭攻略 カストルム・メリディアヌム」や「旅神聖域 ワンダラーパレス」などで錬精度がより溜まりやすくなります。

(2.35 パッチノート抜粋)


とのことですが、パッチノートの説明(例)だと、戦闘職装備の練精に関する問題の調整のように見えますが
このスレッドを見たりして自分が思うのは「そもそも問題のCF練精はギャザクラ系装備がメインでは?」ということでした

文中の「各バトルコンテンツの難易度から大きく外れる装備」には、サブステータスに戦闘用ステータスのついてない装備品も入ると思うのですが、その辺りはどうなんでしょうか?
今まで通り(ILVのみでステータス無視)の判定だと、練精する場所を変えるだけで、結局はCFダンジョンでのギャザクラ系練成はなくならないと思いますがね..
もう少し詳しい情報が欲しいところです

それよりも、例題にあるシリウス大灯台ですが。
「CF参加条件:最低平均ILV48」の場所をILV49戦闘用クラフト装備で例えるのは如何なものかと思います

後続組み(自分)だと参加の敷居(ILV)が低いので、装備集めのステップに通うこともあるだろうと思うのですが、
いくら公式に「参加条件にある平均アイテムレベルから【意図的】に低い装備品に変更して錬精を行う行為への対応として~」と書かれていても、やはり例に出ていることもありCF申請し辛い気がします...