・修理材料の簡略化
・修理の仕様の見直し
・NPCの修理に関する調整

上記三点については利便性の向上等の理由で概ね賛成ですが
修理材料の簡略化によって修理用素材が謎物質の謎パワーに変更となると
こんどは修理可能クラスに若干違和感を覚えます。

例として上げると アイアンスクトゥムDXですが、
これは板金の技術で作られたアイアンスクトゥムを、彫金の技術でアップグレードさせたものになります。
今までは修理素材がシルバープレートレットという事もあり彫金分野寄りの修理素材を扱うため
細かい所はさておき、納得できる許容範囲ではあったのですが
謎パワー修理となると変わってきます、そのアイアンスクトゥムの質量の殆どが板金によって作られたアイアンスクトゥムであるのに、なぜ修理は彫金作の技術しか使えないのか、という疑問が捨てられなくなってしまいます。
この場合、板金と彫金の両クラスでの修理が可能である方が自然ではないでしょうか?